6月の読み切りは「生徒の嫌がらせに負けない」です | t-labo(中学校教師の支援サイト)

6月の読み切りは「生徒の嫌がらせに負けない」です

塾生用コンテンツとして6月は「生徒の嫌がらせに負けない」をお送りしたいと思います
11回にわたって連載します
こちらは6月限定のコンテンツとなりますので、7月になると非公開となりますのでご注意ください



今月は嫌がらせに負けないというテーマでお届けするのは、うまくいかない教員の足かせとなっているのは、生徒の嫌がらせだからです
この嫌がらせに対して立ち向かえるようにならなければ、一人前の教員になれません
どうしても潜り抜けなければいけない関門なのです

嫌がらせというのは、適切な対処をすれば状況はどんどん良くなっていき、最終的にはなくなっていくものだと私は考えています
それを間違った対処や逃げの対処をしてしまうので、問題をどんどん悪化させています


焼けた炭の上を歩いていると考えてみてください
どうやったら火傷が少なく済むかというと、どんどん前に突き進み、炭の上を通り抜けることです
嫌がらせも同じです





焼けた炭はあなたに痛みをもたらします
痛みがあるからこそ躊躇します
そのことで、意思がある人は前に進んでいきます

しかし、中途半端な覚悟しかない人は痛みに驚き、立ちどまってしまいます
もっといい道はないかと周囲を見渡してウロウロして、結局何もしないままです
そうして、本来であれば突き進めばすぐに痛みは終わるのに、行動しようとしないから延々と痛みを感じていきます


生徒の嫌がらせもこれと同じだと私はイメージしています
さっさと前に進めばいいのに
いつも私は思います

しかし、うまくいかない教員はその痛みに躊躇し、勇気が持てなくなり、自分で前に進んでいるつもりなのに、足踏みしているのです
生徒はそんな教員を見て面白おかしくからかい続け、嫌がらせを続けます






そんなことはもうやめにしましょう
適切に対処することで生徒の嫌がらせを終えることができますし、生徒からの嫌がらせがなくなれば、あなたがやりたいこともより一層できるようになるでしょう
そのための第一歩を連載を読んで学んでみましょう