生徒指導で複数教員でするのはどういう場合ですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒指導で複数教員でするのはどういう場合ですか?

みなさん、こんにちは。

今回は、

生徒指導で生徒を指導する際 複数教員で取り囲むこともあると思います。
一人で対応したほうがいい場合と複数で対応した場合がいいときもあるとおもいます。
どのような基準で対応されていますか?


ということです。



基本的には複数対応のほうが効果が高いので、複数対応が原則ではないでしょうか。
1人での指導は、複数と比べて教員力が物を言うので、「失敗しやすい」「効果が薄くなりがち」といったデメリットがあります。
そのかわり、自分1人で動けるので、「いつでも」「どこでも」「気軽に」できるメリットがあります。

ですので、自身の力量と指導内容の重さで決めるといいと思います。
私は、基本的には複数の生徒に事情をきかないといけないように物理的な時間拘束があるもの以外は、1人でやっていました。
それは私が暴走しているわけではなくて、事前に「こういうことで指導します」という話を通していますし、簡単なものはさっさと片付けるほうが早いからです。





それと、他にあまり頼りになる教員がいなくて、囲もうが自分で1人でやろうが、あまり大差ないことがあったので、さっさと自分で指導して解決して、その後に報告をしていました。

複数指導は「重い」指導のときに用いられることが多いため、些細なことでも複数対応を要求すると、ほかの教員が嫌がることや生徒から「1人でできないの?」と軽く見られるようになります。
この辺が難しいところですね。