中学校教員は煩わしいことが多いだけ。やることはそれほど難しくない | t-labo(中学校教師の支援サイト)

中学校教員は煩わしいことが多いだけ。やることはそれほど難しくない

こんなこと書いたら怒られてしまいますが、中学校の教員なんて簡単です
生徒指導が大変なんて言われますが、そんなことはないですね
ただ単に面倒なだけです

あなたの職場にもいませんか、50代なのに役に立たない教員が。
よくこんな実力でここまでやれてこれたなと思いませんか?
いい変えるなら、その程度の実力でやれるのが、中学校教員なのです



そんなことはないとあなたは言いたいかもしれませんが、そんなに難しいですか?
生徒指導が難しいという声はよく聞きますが、生徒指導なんて簡単です
だって、考えてみてください

加害者と被害者が明確に特定できるわけで、被害の状況もわかるわけですから、これで指導できない方がおかしいですよ
本人が認める認めないとかいうレベルではなくて、やったことが悪いとですから、どうあがいても加害者は悪いのです
それでも納得しないなら、保護者も呼んで話をすればいいだけのことです

生徒指導が難しいと言っている人間は、物事を理屈がわかっていないか、自分のことしか考えていないかのどちらかです


難しいというのは、例えば部活動で全国大会に出場するといったような、ノルマがある時のことです
中学校の教員なんてノルマはありません
県内の有名進学高校に◯人行かせる、みたいなこともないですよね





極論を言ってしまえば、学級崩壊をしても、授業崩壊しても我慢し続ければ何とかなるのが、中学校教員なわけですよ
そんな程度のレベルでも十分なわけです
難しいわけじゃない


ただ面倒なだけです


生徒指導において、加害者と被害者が判明して、加害者がごねるわけですね
「お前がやったんだからさっさと認めて、責任とれよ」と思うわけで、さっさとやってくれないので、教員の方がいろいろと知恵を絞ってやらないといけません
面倒ですよね

部活動の指導もただ時間を拘束されて行くだけのものであり、当然のように技量は入りますが、一番最初にあるのはやらなければいけないというめんどくささしかありません




授業に関しても、教育委員会はどんどん授業改善をやっていきなさいといい、いろんな取り組みを推奨していきます
その取り組みというのは、本末転倒なことが多いですし、それが本当に効果的なのかも疑問のことが多いです
教育活動というのは、生徒の実態、もっと言うなら地域の実態があってこその話で、授業改善を考える前に、授業妨害する生徒のこと、そうした生徒指導的なことに重点を置く方が効果が高いことの方が多いです

しかしながら、教育委員会は生徒指導的な部分では、何もやってはくれません
授業のことは口を出すのに、生徒指導のことは一切何もやってくれないし、部活動の負担も知りながら何も改善しようとしないし、教員の日頃のサービス残業の山を見ても何もしようとしません

もっと言えば、指導力不足教員に関しても保護者から毎年のようにクレームの電話入っても、2、3年で転勤させて、クレームの電話がかかったらまた転勤という形で、何もしようとしません
落ち着いた学校に送り込んで行き、教員の負担を増やせばそれで良しとやっているわけです




そんなこんなで、教育委員会が生産的なことをするわけではないので、中学校には膿のように、面倒くさい事が溜まっていくわけです
それが今の現状でしょう
能力で評価されているのではなくて、面倒くさくて意味のないことを延々とさせられるのが、中学校教員です

ですから、中学校教員を目指す方は我慢さえすれば何とかなるという世界であるという風に思ったほうがいいでしょう
本当にくだらない世界です

私はくだらないからこそ変えて行ったほうがいいと思うわけです
その典型としては部活動です
土日のクラブをやるから負担が増えるわけで、土日のクラブをやめればいいのです

仕事ではないのですから
無駄な校務分掌に関しても適当にやればいいのです

授業改善といっても、先進的な取り組みをやる必要はなくて、授業がうまい人にアドバイスをもらって、真似ていけばいいと思います
生徒指導に関しては、無駄な報告・連絡・相談をなくし、とにかく時間を効率的に使えるような校内体制を整えるべきです

学校、学級などを荒らす生徒に対しては、徹底的に学校として指導すればいいのです
こうやって、最初に徹底的にやっていれば大きなことはしでかさなくなります





クレーマーに関しては、ただ単にかまってちゃんなので、時間制限を設けて、それ以上は対応できませんという形にすればいいのです
それ以上しつこく電話をしてくるぐらいなら、業務妨害として訴えればいいのです
給食費の未納などに関しては、資産の差し押さえをすればいいのです


といった形で、本来はおかしなことがまかり通っているのを、是正していくのが絶対的に必要です
なぜ是正しないのかしていますか?



それは


教員を働かせてもタダだからです


それだけですよ
ここに残業代が発生したら、本格的に業務改善に乗り出すでしょう
そうやって我々教員は搾取されているわけですよ

そのことに対して気づかないといけないし、本来の仕事でない部分はしないという選択をしないといけないのです
部活動なんていう悪しき伝統がここまで残り続けているのは、そうした教員の犠牲にしかほかなりません

やめればいい

たったそれだけのことなんですけどね




そのことをあなたはわかりながらもうやめられませんよね
それは管理職も同じで、管理職が無駄なことをやめられないから、学校から無駄がなくなっていきません
教育委員会も同じで、教育委員会が無駄なことをやめられないから、公立の中学校の教育から無駄がなくならないです

知っていますか?

教育委員会の人間は偉そうな事言いながら、彼らだけ残業代をもらっているのです
噂によると、その残業代の陰で教員時代よりも1.5倍から2倍の収入になっているそうですよ

そうやって特権階級だけ、正規の報酬をもらっているわけです
中学校の教員なんて、ただの雑用係のようなものです
最近の中学校なんて保育園のようなものですからね


今の中学校というのは、ここで書いたように無駄のオンパレードで、誰も改善しようとしないから、どんどんどんどん仕事が大変になっていきます
もはや難しいのではなくて、めんどくさいことばかりです
そのめんどくさい事をどうやって処理していくのかが、各人の力量になるのかもしれません



極端なことを言えば、放課後に「子どもが家に帰ってきません」などと保護者から電話があったりしますが、そのことに関しても、勤務時間ではないのですから、さっさと自分が家に帰って対応しなければいいのです
子どもが家に帰らないのは、警察に届けることでしょう
お店から万引きの電話があったとしても、お店は警察に届けるべきでしょう

勤務時間外なのに、学校が電話に出なければいけないということもおかしいのですよね。
逆に言えば、勤務時間外であるから、そういった無駄な労働サービスをしなくていいように、さっさと職場から離れると言うのも一つのやり方なわけです
土日は部活動をしなくていいように、学校に行かなければいいのです


こんなことを書いてくと本当に怒られてしまいそうですが、教員の権利から言えばおかしなことではないですよね
この辺をどうやってバランスを取っていくかということが、本当の意味で大事だと私は考えています
残業を減らしたいというのはおかしなことではないのですから