日々疲れます。うまくいく教員の気持ちの持ち方はどうなんですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

日々疲れます。うまくいく教員の気持ちの持ち方はどうなんですか?

みなさん、こんにちは。

今回は、

教員です。
私も学生時代は理想論を持っていたなーと懐かしくなりました。
謝ることについて触れていましたが、謝ってばかりだとまた頼りないですね。

生徒はある程度引っ張っていってほしいと思っているので、謝ってばかりだと不満も増えるでしょうし、つけあがると思います。
大人も同じですが。。
ある程度の自信と、ぶれない芯の強さは必要だと思っています。
そのうえで謝るのなら良いと思いますが。

本題ですが、毎日疲れています。
どうしたら上手くいくようになるのか試行錯誤です。
実際、上手くいっている方はいますが、ベテランの方なのでまだまだ経験が足りないのかな、とは思います。

上手くいく教員とそうでない教員の差は何でしょうか。
上手くいっている方は本当に何でも上手くいっていると思っているのでしょうか。
私は少し上手くいかないとすごく不安になってしまいます。

最近はそれがむしろ上手くいかない原因なのではないかと思い、不安にならないことを目標にしています。
上手くいく方の気持ちの持ち方を知りたくて質問しました。
生徒は満足していないんじゃないか、今のやり方がまずかったのではないか、とすごく不安になってしまうタチなのでそれも大きいのではないかと思っています。


ということです。



心の持ちようはやはり人それぞれだと思います
心配症な人はうまくいこうが、うまくいかなくても心配はついて回ります

私自身、どっちかというと心配症な方で、一時期、学校にかかってくる電話は保護者からの自分へのクレームではないかとビクビクしていた時もあります
その時は、生徒と日々ぶつかっていたときであったので、ちょっと大きいことを言い過ぎたかなとか、暴言を吐いたかなとか、自分の中に後ろめたさがありました
結局のところ、クレームの電話は一本もかかりませんでした

うまくいく教員はどういう心持ちなのか。
どうなんでしょうかね??
よくわかりません




私自身のことでいえば、1年間は長いですから、当然のようにうまくいかない、というか苦戦する時期はあります
1学期のクラスのシステムを整える段階、嫌がらせをなくす段階、問題生徒との信頼関係を築く段階、このあたりがやはりしんどいところですね
どれもたいていは1学期です

2学期以降はたいていクラスを平定できているので、表立ってのトラブルは起きなくなっていきますが、たまにひょんなトラブルがある感じです
合唱コン、体育祭などの行事が入ると、その中でのトラブルはやはりありますし、やはり苦労はします

起きる問題は解決できる自信はあるし、生徒に言い負けない自信もありますす
でも、トラブルは起きるし、苦労は多いですね
疲れます

日々の授業、クラブ指導、成績処理、校務分掌、三者懇談などなどもありますから、そんな感じでバタバタして1年が終わる感じです
うまくいく教員というのは、単純に生徒指導などの諸問題にきちんと対応ができるだけであって、やはりうまくいかないときもあるし、苦労する時もありますし、忙しいので疲れます
「生徒が暴れたらどうしよう」という不安はないので、この部分の差は楽かもしれませんね





中1の担任が一番疲れますし、一番不毛ですね
中2になるとちょっと余裕が出てきて、中3は楽で楽しいばかりになります
生徒が成長すると本当に楽です

私がどういう人間で、何を許さないのか、何をやってほしいのかを理解してくれるので、持ち上がるほどに楽になります
生徒も保護者も私がどんな人間かを知っているので、楽になりますし、信頼してくれるようになりますしね


という感じで、一番苦しいのは、その学年を初めて担当する年ですね
生徒がどういう挙動をするのか、何が問題になるのかがわからないのと、自分の色に染めるまでは辛いものがあります

あとは、本当の意味で「生徒のため」(よくよく誤解している人がいますが)をやっていれば、生徒や保護者から感謝されるので、心配になることは少なくなっていきます

それと学年団との良好な人間関係ですね
この良好な人間関係というときに、いい面ばかりを見せるのではなくて、自分が失敗したところやうまくいかないことなどの弱みをきちんと見せられるかどうかなのかなと思います

クレームの電話が入ったときに、どうしても周囲の目を気にしてしまうわけです
そのときに、周囲が信頼できる人たちなら、周囲の目をそれほど気にすることもなくなります
心配が減りますよね





学年団と良好な人間関係があると、何かあってもみんなが味方でいてくれます
そうすると、「ああ、何があっても大丈夫だな」と思えるようになります

生徒の側面、教員の側面で信頼関係を築いていくのが、ストレスや心配を減らすことになると思います
ちなみに、生徒と信頼感があれば、お互いに攻撃する必要がなくなるからです
(つまり、教員も攻撃しないようにしないといけないということ。そして、この「攻撃」の意味を履き違えないようにしてください)

あとは、仕事が多いので、それをどうやってきちんと処理していけるかですね
中学校って無駄ばかりなので、自分の裁量でできる部分はどんどん無駄をカットしていくなどして、時間的負担や無駄感を減らしていき、日々の睡眠時間をしっかり確保すること
そして、土日の部活動は、絶対に日曜日に休みにすること、3連休は1日だけ活動、GWはすべて休みにするなど、きちんと休みを確保することです

心が追い込まれるときには、自分自身が学校に拘束されすぎているんですよね
だから、睡眠、食事、休みは絶対に確保しないと、心身健康は保てません
無理を続けると、ふと力が抜けたときに一気にきます


という感じで、対生徒は大きなストレスになりますが、その他の要因にも目を向けるといいのかもしれません
なので、ブログでは対教員の環境づくりや仕事を少なくすることをたまに記事にしています