tetra塾に入るメリットとは | t-labo(中学校教師の支援サイト)

tetra塾に入るメリットとは

tetra塾の運用で1年目の終わりが見えてきました
1年間のカリキュラムを想定しているので、1年間の内容ができあがると後は、修正するだけなので運用としては楽になってきます

この10か月間ぐらいを振り返ってみてtetra塾のメリットとは何かを考えてみたいと思います



それは一言で言うと

必要だと思われるテーマを、各回の別の視点で継続して書き上げていること

ですね

人によっては、テーマをたった5回書いただけで、どんなメリットがあるのかと思う人もいるでしょう
でも私はこれが最大の魅力であり、最大のメリットだと考えています

一つのテーマを5つの視点でまとめていて、それぞれに「◯◯したほうがいい」という提案とともに、そうしたほうがいい・そうしないほうがいい理由を書いています
こうやって一つのテーマに様々な視点や理由を書いているので、自分が気づかなかったことややらなかったことが明確になり、その奥にある理由を詳しく知ることができます
これは相当に大きいメリットだと思います

そもそも、そうやった理由などは誰か教えてくれるでしょうか?
ここが一番の問題であると私は考えています




そして、パフォーマンスを最大にするものは何かというと、実践してみることです
知らないことは実践できないから、あなたが今苦しんでいる理由は全く見えないし、改善のしようがありません
tetra塾では、テーマに沿って様々な知識や理由がわかりますから、実践のハードルはぐっと下がりますし、

自分になかったもの = 即成長

です
教員になれば、経験年数は関係なく生徒から「先生」と呼ばれてしまいます
保護者からは一人前の働きを要求されます

そんな中であなたに圧倒的に足りないのは、知識と理由なんです
あなたは急激な成長を要求されているわけで、それをどうやって補っていくか、それが死活問題です
その部分を補いたいと考えているのがtetra塾のやり方になります



教育現場に魔法はありません

あるのは地道な努力だけです

地道な努力をするためには、その視点や発想が必要になります

tetra塾で毎日一つの気づきがあれば、あなたの実践が一つ増えることになりますし、知識量が増えると相乗効果で一気にあなたは成長していけます
何か一つ築けることはそれだけ大きなメリットがあります
その気づきを与えるのがtetra塾です


tetra塾の一番のデメリット、と言いますか反発ポイントは、有料であるということでしょう
「高すぎるよ」という人もいるかもしれません
考えてみて欲しいのは、あなたが知らないことを私が知っていたら、tetra塾に入ることであなたの幅が圧倒的に広がっていきます




それがあなたの「もったいない」と思う値段かどうかですね
毎日お茶沸かすのが面倒くさいから、コンビニでペットボトルのお茶を購入しているとすると、そのお茶代は本当に必要ですか?
それはもったいないとはならないのですか?

コンビニで購入する挽きたてのコーヒーは、例えばブルックスのコーヒーで代用すれば半額以下になりますが、それでもコンビニでコーヒーを買う理由があるのですか?
もったいなくないですか?
コーヒー、ジュース、軽食、飲みなど、なんだかんだの支出はもったいなくありませんか?

と考えてみると、数多くの無駄な支出をやっているけれど、それをもったいないと感じないんですよね
なぜもったいないと感じないのかを考えてみてください
あなたに必要なお金の使い方とは何かを考えてみてください

おそらく、もったいないと感じないお金の使い方は、あなたをただ単に甘やかせる惰性のために使うお金ではないかなと思います
少額かもしれませんが、それが積もりに積もっていることに気づいて欲しいです
そして、無意識に使っていて、もったいないとは思わないそのお金の使い方で、あなたの教員力はどれだけ伸びているかを考えてください

あなたに必要なのは、そうしてどんどん無駄遣いをしていくことなのか、教員力を伸ばしていくことなのか、考えてみましょう



お金の話をするのは、tetra塾に入って欲しいという理由ではなくて、教員をやっていくとを決めた時に、教員として一人前の力をつけると、あとが格段に楽だということです
教員になった瞬間から、生徒たちには一人前の教員として期待されるわけで、若手のうちの実力とのギャップが激しいわけです

その苦しさの中で、「俺は頑張ってやる!」と奮起することができればいいのですが、途方にくれて自己正当化に走ってしまう人も多くいます

若手の方にある資源といえば、「時間」と「お金」ではないかと思うんですよ
家族ができればその両方がどんどんなくなっていきます
若いからこそ、時間もお金もある程度自由に使うことができるんです

そのお金を何に使うのかは、真剣に考えるべき問題ですし、教員を志すのであれば、時間とお金を教員力の向上に若いうちは使うべきでしょう
教員は年をとればとるほど生徒との年齢が離れていくので、話が通じにくくなります
年をとれば有利になるというようなものではないのです

年をとればとるほど頑固になりますし、若手が入ってくるのである一定の成果を期待されてしまいます
成果を上げるためには売上ではなくて、指導力の部分が必要となりますが、その指導力向上に周囲はあまり力を貸してくれませんし、熱心でもありません

その指導力向上をどうやって計画して行きますか?



これは死活問題なのです
50代の教員がどんどん定年退職していく中で、若手が急激に増えています
これは邪魔な上がいなくなると考えられますが、逆に言えば、まともな経験を持った教員がどんどんいなくなって、若手だらけの知識も経験もない混沌とした職員室になっていくということです

その中であなたの力量がどうやって増やせていけるのかを危惧したほうがいいです
若手たちが経験も知識もなく、いい加減なことばかりやっていたときに、あなた自身もその色に染まってしまうわけですね
当然のようにこんな環境の中で育ったら、まともな教員になれないでしょう


若いうちは実力という資源がないからこそ、時間とお金をどうやって使っていくのかがキーポイントとなります
私はブログではなくてtetra塾を提案しています

ブログは無料であるがゆえに、テーマ設定がなく、自由奔放に話題が変わっていきますので、全方向で成長したいと考える人にはとことん不向きです
ブログを読んで成長したと満足している人はとても危険で、ブログは本当にちょっとした局所を取り上げているだけですから、気をつけてください


きちんと実力をつけるためには、それなりの投資は必要なんです
それをせずして実力をつけようというのは、魔法を探すようなもので、とてもおこがましいことです
自分の実力をいかに最初の数年間で伸ばすかが鍵となります

tetra塾に入るのが唯一の道ではなく、それが何なのか戦略的に考える必要があります
tetra塾ではテーマを設定して、各回の視点を設けていて1年間を通じて知識や理由を身につけることができるように設計しています
そうしたメリットがあると思います

ここにメリットを感じない人は、別のものを探してみましょう
tetra塾に入ることが大事ではなくて、「あなたが成長すること」が大事であり、若手は「急激な成長」がどうしても必要なのです