少数の責任が取れない親が学級や学校を壊している

今回は言っても仕方ないことを記事にしてみようと思います

中学校という場所は問題山積で、学問を学ぶというよりは幼稚園のような「子どもを預かる機関」になっているような感じです
その原因として様々なことが挙げられていますが、根本的な部分は「責任が取れない保護者」の存在であり、それが少数いるだけで、とてつもなく大きな影響を及ぼしている現状でしょう



中学生が学校で問題を起こした時に、その本人が問題収拾にあたってくれると大きな問題にならずに、こちらも楽です
しかしながら、授業中に徘徊したり、授業中にずっと騒いでいたりするなど、本人が自分の行動を省みることなく、他者に対して人権侵害を行っている場合では、教員から本人への指導では効果がないことがほとんどです

もしも効果があるのであれば、小学校段階で何とかなっているはずです
それが何とかなっていないから中学生になっても同じようなことをしているのです

子どもが責任を取らないのであれば、誰がとるかといえば保護者になります
残念なことに、問題生徒の保護者というのは責任を取る能力はほとんどありません
言い換えるなら、責任を取らないからここまで子どもがいい加減なことをしまくるのです




そんな保護者に限ってほとんど連絡がつかないし、連絡がついたとしても有効な手だてを打ってくれません
家で暴れるのと違って、学校で暴れるのであれば保護者には何の被害もないし、むしろ学校で暴れて家でおとなしけれはありがたいくらいなのかもしれません

ここまでいい加減な保護者はなかなかいないかもしれませんが、仕事が忙しいなので、結局のところは子どもにいろんなことを教えることから逃げた結果なのです
それが学校で問題行動となって、他の生徒の人権を侵害する行為に走ってしまいます

そんな保護者が学級に1人いるだけでも甚大な被害となります
各学級に1人いれば、学年の中で小グループができ上がり、大きな問題を引き起こしていきます
学校としてうまく止めることができないのが現状です



体罰が禁止であるなら、懲戒として積極的に出席停止にするなど、罰則が必要なのかもしれません
というのは、問題生徒たちは問題を起こし、他人の学習権を侵害し、そんな日々を送りながらも、何の罰則もなく、何の責任も取らないわけです
保護者でさえも何の責任も取らないのです

そんな状況であるがために、問題行動が悪化していくわけです
この責任を誰がとるのかというところで、結局は罰則で対応することが必要なのかなと思うこの頃です

もちろん出席停止などの手段がどこかに明記されていると思いますが、それを実際に実施する学校なんてないでしょう
学校は学校で立場が微妙で、出席停止をしたとしても、教育委員会がいい顔をしないでしょう
そもそも、校長自身が問題を起こしたくない時がために、出席停止なんて選択肢ないでしょ




「何とかしよう」「話をしていこう」としてお茶を濁すだけですね
学校で起きている生徒への人権侵害に関して、ほんとに意識が低いです
みんなの意識が低いから、子どもたちの権利は侵害されることが当たり前になっています

このおかしさに誰も気づかず、誰も改善しようとしないのは、もはやブラック企業ならぬ、ブラック学校ですね
義務教育というのは実はブラックなんです
そしてそのブラックを子どもの時から教え込むから、日本の社会にはブラックがなくならないのです


いじめの問題にしてもそうですが、明確な被害があれば警察に訴えればいいのです
世間やマスコミなどに訴えて、問題をきちんと取り上げてもらい、学校がいかにブラックでありそれに対して適切な手段や方法がないことを、みんなが理解して、解決するように動いていかないといけないのです

もっともっと裁判を起こせばいいなと私は思います
その時におかしな判例ばかり出るのは、学校の責任を追求することが多くあって、それが残念でなりません
もちろん落ち度があるケースがあるのでしょうけど、世間は学校を追求することに快感を覚えており、それがおかしい流れを作っています



こんなこと言っても仕方ないんですけどね
でも誰かが言わないといけないと思いますが


とにかく、問題生徒をいかに抑えるかがこれからも大事であり、そのための対抗手段を明確に整えて欲しいなと思います
問題生徒の保護者の責任能力のなさをやり玉に挙げましたが、保護者にしてみれば、保護者は保護者なりに一生懸命子育てをした結果でもあるんですよね

ただそれが力不足であったり、他人への配慮がなかったり、教育と呼べるものでなかったり、ノリであったりして、迷走してしまった結果なんでしょう
ある意味では、学校の教員をどうにかするというよりも、保護者をどうにかする施策の方が、圧倒的に効果があるように思います



偏見かもしれませんが、小さいうちから発達障害の検査を取り入れて、その傾向がある児童には、資格を持った人が適切な支援をしていくような環境を整えなければいけないと思います
各学校で困っている現象というのは、かなりの確率で発達障害の二次障害であるように思うからです

子どもに発達障害があったとしても、保護者が「元気でいればいい」と考えたり、「うちの子は普通だから」と問題から逃げたりすると、本人の問題が悪化していくわけです
そうしていろんなところで問題が起きるようになって、二次障害を併発して、中学校で学級崩壊などを起こしていきます
というようなことを、各学校は経験則で理解しているので、だからこそ幼いうちから専門医による診断を行い、適切な支援をしていくべきです

この見方は偏見と言われるかもしれませんが、現状は発達障害などに関してザルであり、保護者がその問題か逃げるから二次障害が起きている現状があるし、発達障害について大人の理解がほとんどないから、学校で起こる問題についてもほとんど理解をしてもらえません
発達障害は学級の中で言えば6%以上もいるという報告もありますので、全然関係ない世界の話ではないのです

学校で複数回の問題行動を起こした生徒を、児童相談所などに通報するシステムを作り、専門家による診察をしようとする制度ができると違うなと思いますね
今は結局のところは専門家でもなんでもない教員が、何度か問題を大きくしないように押さえているだけです

それは言い換えるなら、病気で発熱しているのに病院に連れて行かずに、濡れたタオルでおでこを冷やしているようなものです
根本的な解決に何もなりません


教育委員会もいろんな経験や知識を持っているわけですから、もっと根本の部分に目を向けるようにして欲しいですね
教員を締め付けて管理することだけに仕方のがない無能な教育委員会は本当にいらない存在です
少なくともこの辺を理解して欲しいですね

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