パワーポイントが悪いのではなくて、あなたの授業が下手なのだ | t-labo(中学校教師の支援サイト)

パワーポイントが悪いのではなくて、あなたの授業が下手なのだ

パワーポイントで授業を取り上げていますが、「パワーポイントによる弊害」を訴える人も少なくありません
不評だから講義で使うのは禁止する大学もあるそうです
こうしたことを聞くと、パワーポイントを使いたくない人にとっては「都合のいい情報」となりますね

結論は出ていますが・・・。



大学の授業を思い出した時に、

なんて授業が下手なんだ!

って思いませんでしたか?
高校の授業もひどかった・・・。
それに比べて、小中学校の授業はなんてわかりやすくて面白いのかと、真剣に思います

大学でパワーポイントが不評な大きな理由は、大学の教授の授業が下手だからですね・・・。
それだけ。



そもそも下手な人が、パワーポイントに頼ればなんでもOKなんて考えるから、より下手な授業をこじらせるわけです・・・。
そんなことも気づかないから、下手なんですが。

パワーポイントはあくまでもツール
大事なのは授業づくりです
パワーポイントが大事なのではなくて、あなたがどういう授業を展開するかなんです

当たり前すぎることですが、この当たり前すぎることが、どうもパワーポイントを作り始めると忘れ去られてしまうようです

つまり、

ノートを使おうが、ワークシートを使おうが、パワーポイントを使おうが、それはあくまでもツールなんです
その良さをきちんと理解して使わなければいけないわけで、その能力があなたにあるかどうか
それでも、ツールには得意・不得意があって、ノート授業 < パワポ授業 なのはどうやって覆すことができないと思います

パワポはツールであって、あなたが磨かないといけないのは「授業力」です
パワポという「ツール」を作ることに一生懸命になって、「授業づくり」「授業力」を無視してしまえば、ひどい授業になってしまうでしょう