今週のテーマは「不登校の生徒との関わりを考える」と「1人で戦うことを考える」です | t-labo(中学校教師の支援サイト)

今週のテーマは「不登校の生徒との関わりを考える」と「1人で戦うことを考える」です

今週のtetraのテーマは

担任コース → 「不登校の生徒との関わりを考える」
成長コース → 「1人で戦うことを考える」

です


1.担任コース

今週は不登校のことについて考えていきます
不登校は地域などの実態によって違うかもしれませんが、多い時には各学級に1人はいるような状況もあると思います
不登校生徒はどちらかといえば、軽視されがちな存在だと思います

というのは、学校に来ないから学校で問題行動を起こさないので、教員からすれば楽だからです
不登校生徒のことをほうっておいて、学級で問題を起こす生徒の対応に追われたい、とも考えるでしょう

という感じで、不登校生徒についてあまり考えることはないと思いますので、今週は取り組みをしてみましょう

2.成長コース

今週は2回分ほど「問題生徒に対応していく」をお届けして長いテーマが終了します
学校は問題生徒を中心に回っていると言ってもいいでしょう
その生徒への対処や考え方、タイミングというものを共有してきましたが、どうだったでしょうか?

特に大事にしてほしいのは、ただ読んで「なるほど」などと感想を漏らすことではなくて、「あの時の、あのタイミングで自分ならどういう風に対応できただろうか?」と考えることです
そして、次に同じような場面に出会った時に実際に行うことです

できるでしょうか?

今週は次のテーマ「1人で戦うことを考える」をお届けします
1人で戦う力をつけたいと考える人は多いと思います
そのために何が必要で、どんなことなのか、ということを中心にしていきます

もしかすると、がっかりされるかもしれませんが、1人で戦うことはそういうことです


3.あれこれ

11月末で担任コースの1年間分の内容が完成となります
こうやって書き進めていくと、1年間は長いですね
残りの5回分のテーマは以下のように決定しました

・発達障害と環境づくり 1
・発達障害と環境づくり 2
・学級の崩壊を考える
・愛情を注ぐ学級経営
・担任自身の心のケア

学級崩壊については、学級の停滞を考えるとほぼほぼ同義なので、今更感もありますが、授業崩壊も含めて考えていこうと思います
最近よく考えているのは「愛情」の問題です
とても重要なテーマだと実感しているので、今後もっと大きな取り扱いが必要なのかなと感じています

2018年4月スタートのコースでは、いくつかのテーマを変更していくかもしれません
読み返して、その時に大事だなと思うところや自分の中で熟成された考えを入れながらやっていきます