誰かから学ぶというのは、忠誠心を持って学ぶということ | t-labo(中学校教師の支援サイト)

誰かから学ぶというのは、忠誠心を持って学ぶということ

忠誠心と書くと反発受けるかもしれませんが、タイトルの通り、誰かから学ぶというのは忠誠心を持って学ぶのが必要です

ちなみに、ウィキペディアによると

忠誠(ちゅうせい)とは、自らが所属する国家、団体、それらの権力者、または思想に対し,尊敬の念を伴った献身と服従の態度を示すことである


もしかしたら違和感を持つ人もいるかもしれません



忠誠心をもって学ぶというのはどういうことかといえば、「この人に師事したい」と思ったら、その人の言うことをきちんと聞いて実行すること、尊敬の念を持って接すること、その人に貢献することです
師事したい人がいない、のが現状かもしれませんが、それも一種の言い訳にしている人もいます

その結果、何をしているのかと言えば、「都合のいいとこ取り」です
自分にとって都合のいいことを言ってれる人の意見を聞くことに専念して、自分がやりたくない人の意見は全く聞かないわけです
うまくいかない教員はこの典型です

他人から何か言われても絶対にやらない
やりたくないから
そのくせ、「誰も教えてくれない!」と怒っている



ほしいのは「都合のいい言葉」と「うまくいく魔法」だからです
ここまでひどくないとしても、「いいとこ取り教員」はたくさんいます

「こっちのほうが効率的だろ?」と言う人もいるかもしれませんね
でもね、そうやって「未熟なあなた」が物事の判断をしていたら、「都合のいいことだけ」選ぶんだから
師事する相手から言われたことは愚直にやって、基本を作っていかないとだめなんですよ

相手を疑うんならそもそも「話を聞くな」です
相手の話を聞くのは「都合のいい意見」が欲しいだけでしょ?
そんな都合で動いているから、あなたの生徒指導力はもとより、「人間力」が高まらないんです

師事している相手の話を熱心に聞いて、日々地道に実践するからこそ力をついていくんですから
他の教員に浮気ばかりしているのはおかしい




質問でもたまに「師事する相手」がいるのに私に質問されることがあります
なぜ私に聞く必要があるのか、不思議で仕方ありません
師事する相手に聞きなさい、と言いたい

私のことを師事するなら、質問したらその結果の報告まできちんとしなさい
質問をして返信だけもらってあとは知らんぷりって、なんじゃそりゃ

まあ、質問箱は勝手に利用して返信だけもらって後はしらんぷりで全然問題ありません
返信の義務はありません
私を師事する前提での話であって、ただセカンドオピニオンとして聞きたい程度のことであれば、返信はいりませんし、都合よく利用してもらって構いません


言いたいのは、誰かを師事すること、を考えるなら、忠誠心を持てということ




その忠誠心は本物?
その人に貢献している?
都合のいいとこ取りだけしてない?

真剣に考えたほうがいい
力をつけたいなら、忠実に言われることを実行しないとだめ
私のことを師事するなら(しなくていい)、tetra塾に入って(入らなくていいから)、毎週のテーマを愚直にこなすことをしなさい

いいたいのは、そのくらいの覚悟で人についていけってこと

そこまでの本気を見せろ

言い訳ばかり言ってんじゃないよ



ってことです
周囲の人間を見たら、実力が伸びる人と伸びない人はひと目でわかります
質問箱で言うなら、質問の内容で伸びる人と伸びない人は一瞬でわかります

あなたの中の本気が言動に出るからです
いいとこ取りしたいだけの人間に本気はありえないから
言葉には違和感があるかもしれませんが、忠誠心を持って学ぶ、このくらいのことをしてみましょう