やってほしいプラスアクション | t-labo(中学校教師の支援サイト)

やってほしいプラスアクション

どうやって力をつけていくか

教員にとって大きな課題であり、私は参加者や読者の方にどうやって力をつけていくかが課題です
どういう風にしていくかというプラスアクションについて、今回は書きたいと思います



大人になればなるほど、学びが受動的になる人がいるのかなと思います
自分から動くのをやめて待つわけですね
相手から何かしてもらうのを待つ、こういうケースが多い

まだいいのは、読書をして何もしない人
結局、受動的な学びと同じだと思います
知識を得て満足した、という人たちです

こういう人たちはそのうちいろんなことを忘れてしまいます
教員に必要とされるのは、「筋肉」のように鍛えられたものです
知識を実践に移して、それを自分の血肉に変えていくこと、これを「実力」だと認識できることが大事

筋肉の表現が正しいかどうかはわかりませんが、実践していない人は「筋肉がついていない」のです
軟弱な体では、異常な中学校ではやっていけない
その認識を持って欲しい



ブログを読んだら実践してみる
実践したら職員室で先輩からフィードバックを受ける
これを繰り返して筋肉をつけて欲しい

tetra塾では、毎週や毎日のテーマに取り組んで(実践して)、書き込みをして欲しい
感想を書くのは自由だけど、それは机上の空論であって、筋肉なんてつかない
実践していくことで筋肉がついていくし、書き込んでフィードバックを得ていく過程でそれがより強固なものになっていく

これが要求しすぎなのかもしれないって最近は思うけれど、何もしていないのでは筋肉なんてつかないからね
私自身の葛藤は日々あります
塾生がいればいいってものじゃなくて、塾生に力がついていくかどうかが大事だから

申し訳ないけれど、そういう意味では、今は机上の空論レベルでしかなくて、力つくの?と正直思います
なんというか、力をつける以前に、学び方に問題があるのかなと



スポーツジムには、筋肉トレーニングをするマシンがあるけれど、使い方がわかっていなかったら、トレーニングできないので
私は「マシン」を提供しているけれど、それ以前に「使い方」を理解していない
私からすると、電源入れてスタートボタン押せばいいんだよって思うけど、本人たちは「えっ?そんなのわからないし。ここにきてスタートボタン押してくれないとわからない」ってね

もっといえば、「えっ、筋トレするなんて聞いてないから、こんな服装ではだめだから、家に行って取ってきてよ。私は行きたくないから。
はっ?あんたが取りに行ってくれないの? なんで?
意味分からない!

あんたがすべてやってくれるんでしょ?
このジムに入ったら筋肉が勝手につくんでしょ?
なんで私が服を取りに行かないといけないの??」




って、しまいには

「はっ? なんで私がこの機械に乗って走らないといけないわけ?
そんなことやりたくないし。
あんたは私が何もしなくても筋肉をつけてくれるんでしょ?

意味分からないし。
私は絶対に何もしないから、はい、あとは任した
筋肉がつかないと私は1ミリも動かないから!

・・・早く! なんとかしなさいよ!」

ということで、マシンがあっても本人は何もしたくないわけで、そもそも筋肉をつけたいと思っているかどうかも疑わしいこともあります
これは言いすぎかもしれませんね
違う表現をするなら、筋肉をつける方法を理解していなくて、「え?そんな面倒なことをやらないといけないの?ならしない。あんたがやってくれるまで待ってるわ」かもしれません



とにかく実践すること、これが必要です
そして、できたらそれを誰かにフィードバックしましょう
私でなくてもいいから、職場の誰か(できるなら実力が上の人)に

マシンを使って筋肉をつけること

とにかく意識してください
あなたはやっているかもしれません
続けてください

私が最近強く思うのは「マシン」の提供よりも「使い方」の提供が必要なのかもってことです
服を用意して、スタートボタンを押してあげるようなことの方が、何もよりも必要なのかもしれませんね

まあ、こういうことをブログで書くから嫌がられるのかもしれませんが