あなたに課題図書を出します その3「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

あなたに課題図書を出します その3「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」

課題図書シリーズの第3弾。
過去 → あなたに課題図書を出します その2

読書は教師とは何の関係もないように思うかもしれませんが、良書はあなたの教員力や人間的な魅力を底上げしてくれます。



今回は「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え(岸見 一郎,古賀 史健)」です。



言わずと知れた大ベストセラーですね。

本書は3大心理学呼ばれるアドラー心理学をわかりやすく解説したもの。
賢人と若者の対話で構成されていて、わかりやすくアドラー心理学を学べます。

とともに、自分の人生の在り方を発見できます。


本書で身につけてもらいたいのは、嫉妬心から解放されること、嫌われる勇気とは何かを理解し、実践することです。




教師は子どもを教え伸ばしていく存在です。
なのに、ちゃんとほめられない教師がいるのは、劣等感が根底にあるから、という場合が少なくないのです。

あなたは生徒に劣等感を抱いていませんか?
そのせいで、言い訳を言ったり、誠実に謝れないってことはありませんか。


また、人生をどのように生きていけばいいのか、ということも学ぶことができ、生徒や保護者、同僚との対人関係についても学べます。
大ベストセラーだからと、斜に構えずに手にとって見てください。

人生観が大きく変わる可能性を秘めた1冊ですよ