問題生徒が学校で問題を起こす本当の理由 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

問題生徒が学校で問題を起こす本当の理由

問題生徒は学校で問題を起こします
指導をしたとしても、同じようにまた問題を起こします
それを延々と繰り返していき、ある時、少なくなっていき、教員が指導から解放されるケースもありますし、卒業までずっとトラブルを起こし続ける問題生徒もいますね

問題生徒が問題を起こす理由とは一体何でしょうか?



どこかの記事で書いたかもしれませんが、その理由は単純明快で、

学校社会に適応できていないから

です
問題生徒の常識の中で行動をしていると、それは一般の社会では非常識であるので、問題となってしまっているだけです

例えば、問題生徒はイライラすると周囲に当たり散らします
それは、彼らにとっては普通のことであり、仕方のないことであり、そのことで指導されるのは訳がわからないわけです

自分が他人の文句を言うのは良いが、他人から言われると腹が立つ
これも彼らの常識です



彼らにとって他人なんてものは存在しておらず、常に世界の中心は自分です
それゆえに、学校社会において彼らの行動は問題行動だらけとなってしまい、指導ばかりされることになります

社会に不適応であるからこそ、トラブルがずっと続いていきますし、しかもその責任の取り方が社会で認められないような浅はかなものであるので、問題もなかなか解決しません
だからこそ、問題生徒は問題を起こし続けます
周囲の生徒たちが何かを言ったとしても、そもそもの常識レベルが違うので、通用しません

よって、一般生徒たちが一番リスクを取らない方法として、問題生徒を無視することを選択するのですね
このことを知って、教員として何をするべきかが大事になります

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります