もう知らないと担任が言ってしまっていいのか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

もう知らないと担任が言ってしまっていいのか?

授業中や休憩中の様子で気になることがあると、担任に「◯◯さんはこんな感じでしたが大丈夫ですかね?」と話し掛けてみると、担任が「あいつはいつも好き勝手やっているから、俺はもう知りませんよ」と突き放したように言われることがあります
みなさんはどういうふうな反応を示しますか?



担任がどうしてそんな反応をするかといえば、担任としてその生徒に今まで声かけをしてきた実績があるからです
そして、その生徒が担任のアドバイスや忠告を一切聞かずに、そのまま改善のないまま生活しているから、担任からさじを投げられてしまったわけです

どうしようもなくだめな生徒というのはどうしてもいるので、その担任の思いというのはよくわかります
授業担で関わっている場合には、そうした担任の関わりは見えないので、もう少しできるのではないかという思いさえ持ってしまいます
この辺が、担任と授業担の見方の違いになってきますね



担任として打っても響かないから、それ以上時間の投資は無駄だと考えています
しかし、授業担は授業で関わる中で違う見方をしていて、違う可能性や違う仮説を持っているわけなので、担任がその生徒のことを諦めた瞬間に、それ以上の情報が入ってこなくなり、改善もされなくなっていくので、やはり問題でしょう

諦めたらそこで終わりなんですね

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