生徒が冗談でも言ってはいけないこと | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒が冗談でも言ってはいけないこと

生徒が休憩時間などに妙に笑顔で「◯◯先生がこんなこと言っていた」「◯◯さんがこんなこと言っていた」と話し掛けてくることがあると思います
これは本当の話なのかは、冗談なのか、正直わからないことがあります
あなたは生徒の話を信じますか?



休憩時間に変に笑いながら生徒が話し掛けてくると、それは大抵、冗談だと思います
「◯◯先生が、先生に対して怒っていた」と言われれば、職員室の人間関係を考えてみれば、まず相手が言うことはないだろうし、何かあるのであればそのことに対して直接話しかけられるだろうとも思います

冗談だろうと思うのですが、私は生徒の話を基本的に信じますので、可能性が0でない限りは、その教員やその生徒に確認をします
◯◯先生が自分に対して怒っていた、と言われれば、その教員に「今日、生徒からこんなこと言われたのですが、何かしてしまいましたか?」と聞きます
当然のように、その教員は「絶対にそんなことは言っていないし、もしもあるんだったら生徒には言わないし、直接言うよ」という反応が返ってきます



まあそんなもんです
そんなもんであるんですが、生徒から言われることは信じないと、初期対応でミスを犯してしまうこともあります
「誰かがこんなことを言っていた」というのは嫌がらせの初期発見になることですから、周囲の生徒たちに確認を取っていきます

それが冗談であれば、当然のように発言した生徒を指導しないといけません
その生徒からすると「そんなの冗談に決まってるじゃないですか。それを信じたんですか」と、深刻に思っていないことが多いですね

こちらは初期対応を心がけているわけで、言われたことを信じるに決まってますからね
あなたならどういうふうな対応をしますか?
そして、どうして指導しないといけなくて、指導するポイントはどこになるでしょうか?

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります