変化する時に恐れてはいけないことは | t-labo(中学校教師の支援サイト)

変化する時に恐れてはいけないことは

世の中はどんどん変化していき、そのスピードは加速度を増しているように感じます
変化は嫌なものですが、変えなければいけないもの、タイミングがあります
教員として自ら変化させないといけないこともあります



例えば、学級で嫌がらせが横行している時に、あなたが一念発起して「学級から嫌がらせを撤廃する!」と決意して、生徒たちに伝えます
これは学級における大きな変化ですね
あなたの決意が現実のものになるかどうかは別として、

嫌がらせをしている側 → 自分たちの楽しみ・特権が奪われるために抵抗する
嫌がらせをされている側 → 安心安全な生活が来るかもしれないという期待感

という形で、変化に対して、「ポジティブ」と「ネガティブ」に分かれます
問題生徒たちからは猛烈な抵抗があるでしょう
その抵抗が嫌だから、「変化させるのはやめよう」と思ってしまうのも事実

そうなってくると考えるのは、嫌がらせをする側・される側の両方が納得する両得を考えるようになります
それはどんな案を出すと実現可能でしょうか?



違う例を挙げるとすると、私は無料のブログを運営していながら、突如として有料のtetra塾を始めました
そうすると「今まで無料だったのにおかしい!」と憤る人がたくさんいたと思います
その一方でも、「よりしっかりと学ぶことができる」と歓迎した人もいると思います

私からすると、tetra塾を始めることは読者を大幅に失うかもしれないとてもリスクのある行為です
でも、私はtetra塾を作りました
「無料だったのにおかしい」と反発して離れていく人がたくさん出ても、読者が0人になってもいいと考えたからです

その一方で、塾生が増えることもあるだろうし、理解してくれる人もいるだろう
その理解者のためにやっていこうと考えたからです



変化とはそういうものだと思います
変化を嫌う人は必ず出てきます
でも、変化しないといけないときは必ず来るし、その時に、誰もが納得できる形になるかなんて保証はありません

そんなことを恐れて変化しない方がよりリスキーですし、八方美人は自滅の元です
変化を起こせば、今までの支持者は減るかもしれませんが、「新たな支持者」が現れます
不思議なことにそういうものなんですよね

変に今にしがみつこうとするから、変化できず、時代に取り残されていくわけですね

ということで、最初の質問の「嫌がらせをなくす」宣言の答えは見つかりましたか?
答えは↓

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります