手に負えない問題生徒に対処する一つの答え | t-labo(中学校教師の支援サイト)

手に負えない問題生徒に対処する一つの答え

問題生徒はとてもたちが悪く、集団からはみ出してしまうので手がかかるし、集団に悪影響をおよぼします
世間一般の常識がなかなか通用せずに、問題生徒の行動に振り回される日々となり、疲弊に繋がっていきます
問題生徒にどう対処していくかが、教員力と同義になっています



その中で私は一つの答えとして、

問題生徒の父親・母親になる

というものを考えています
イメージしやすいのは、問題生徒をうまくあやしている女性教員であり、関係性を見ていると母親に近いものを感じます

うまくいかないある教員はその様子を見て「男って損だよな。女だったらあんなふうに扱えて、うまくできるもんな」と妬んでいました
この妬み自身が見当はずれのものなのですが



問題生徒と良い人間関係を築くために必要なのは、保護者という視点ではないかと思います
なぜ問題生徒なのかといえば、本人の能力が低いこと、さらに伸ばしてもらえる環境がなかったこと、そのことによって不適応を起こしているからだと言えます
となれば、問題生徒に必要なのは、問題生徒と戦う教員、徹底的に生徒指導をする教員ではなくて、彼らの能力を少しでも伸ばしてくれる、信じてくれる教員でしょう

もしも、あなたが苦戦しているのであれば、アプローチの方向性を変えていく必要があるでしょう

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります