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学級を大きく乱してしまうのはADHDの問題生徒

問題生徒との関わりはとても大変で、学級にとてつもなく大きな影響を与えます
特に学級を大きく書き乱してしまうのは、ADHDの問題生徒です
このタイプがいると、まともに授業が受けられない可能性が高くなるし、授業中はいつも騒がしいクラスとなってしまいがちです



ADHDの問題生徒と普通の問題生徒、ADHDの生徒は何が違うかといえば、単純にタイプが違います

ADHDの生徒は悪気がなくて落ち着きがない生徒であり、本人にはまっとうな価値観があって、これはやってはいけないけど、ついついやってしまったというようなもので、社会生活をきちんと送りたいという思いがあります

普通の問題生徒は、落ち着きがないわけではないけれど、学力的、気分的に学校生活や授業に馴染めず、自分中心の考えを持ち、自分の意思を通そうとして問題を起こしていくタイプです
ですので、彼らが騒がしくなるのは本人達のストレスが溜まった状態であり、そうでなければ授業中に騒がないことも多いです


ADHDの問題生徒は、上記の二つが入り混じったものであり、自己中心的で、さらに落ち着けないので、授業中はずっとしゃべり続けたり、徘徊したり、ものを投げたりし続けます
自分の思い中心なので、指導されればすぐにへそを曲げ、教員に反発して授業妨害に走ることも多々あります

私の見立てでは、ADHDの問題生徒が1人いるだけで、学級は大きく乱れ、学級崩壊の大きな要因となってしまいます
本人のスタンダードが落ち着かない・話が聞けないのであり、そこに二次障害を発症して、自己中心的で、反社会的な行動をとるわけですからね

関連 → 問題生徒のタイプに合わせて対応を変えて行こう。各タイプの対応つき

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