問題生徒のタイプに合わせて対応を変えて行こう。各タイプの対応つき | t-labo(中学校教師の支援サイト)

問題生徒のタイプに合わせて対応を変えて行こう。各タイプの対応つき

問題生徒への対応を考えるときに大事なのは、どうしてその生徒は問題生徒となってしまったのかの根本原因を考えることです
そのネックなポイントを理解して、そこを補うように、成長させるようにすると、うまいかかわりができるようになります



例えば、IQが低いタイプの問題生徒は、一人前のことを言っているようで、実際は語彙力はとても少ないです
特別支援学級への入級も考えるべき生徒であるのに、それをずっと放置してきた、もしくは保護者が理解しようとせずに何の手だてもしてこなかったために、二次障害を発症しているケースですね

この手の問題生徒は、理解力はかなり低くて、授業を受けてもまともに理解することはできないし、興味を持つことさえも難しいのが現実です
ですので、毎日6時間延々と繰り返されてしまえば、耐えきれなくなるのは時間の問題です



さらに、手をかけられていないので、自分の気持ちを抑えられないし、自分中心の考えで行動するので、すぐに問題行動に走ります
しかも、理解力が低いので、教員が正論を述べたとしてもかなり難しく、なかなか指導が入りません
こういうタイプが1人であればいいのですが、周囲には学力のある問題生徒がいると、手下のようになり、問題生徒たちに徒党を組まれて、対応に苦慮するケースもあります

幼い子どもを相手するような気持ちで対応することや、一人前のことを言うようでも本当はわかっていないという視点から物事を一つずつ教えていくスタンスが必要です
正論で論破するよりも、相手の話を最後まできちんと聞いてあげる方がうまくいきますし、興奮していなければ思った以上に幼いのです

あなたに面倒を見てもらえるとわかれば、この手のタイプは大人しくなるように思います
以下に、他のタイプの対応の仕方も書いておきます

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります