なぜ、嫌がらせをなくせないのか?

学級に必要なのは安心安全な生活であり、嫌がらせが絶対にあってはいけません
これは担任としての必要不可欠な要素であるわけですが、現実問題として、嫌がらせが横行してる学級というのはものすごくたくさんあります

その担任が指導をしていないわけではないし、こんなことがありましたと報告するとその指導を担任が行ってくれます
しかし、嫌がらせがなくならないのです



これがどうしてかといえば、指導をしても効果がない、的外れな事をやっているのだと思います
手抜きをしているわけではないし、きちんとその教員はしようとしています
しかし、効果があったかどうかという側面で評価すると、必ずしも合格点とは限らないし、再発防止になっていないことは多くあります

真心こめて作った料理が必ずしも美味しいとは限らないわけですね
家でステーキを焼くのと、専門店で出されるステーキでは格段の差があります
これですね

嫌がらせが収まらないのは、指導に問題があると思ったほうが健全です
指導すればいいとか、自分が思ったことを言えばいい、というのはまだ低いレベルの指導です
相手に何を言えば響くか、何を守らせたいのか、そういったものを明確にしないといけないでしょうね




また、教員自身がその嫌がらせをどれくらい悪質なものだと判断するかの感度の問題もあります
多少の嫌がらせならいいやと思っている人は、真剣に指導しません
当然のように、こんな教員が担任であると学級から嫌がらせがなくなる日はありません

本人は指導していると主張するでしょうけれど、実態がそれに伴っていないのです
実態が伴う指導というのは一体何かといえば、

加害者が「こんな目に遭うんだったら絶対に嫌がらせはもうやらない」と思うことでしょうね

そのレベルであなたは指導ができていますか?

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
 → 記事の追記を読みたい方はこちら