環境整備と言って、偉そうな格言を張り、偉そうな本をたくさん置けばいいという大きな勘違い | t-labo(中学校教師の支援サイト)

環境整備と言って、偉そうな格言を張り、偉そうな本をたくさん置けばいいという大きな勘違い

教室を過度に整備する教員がいますね
教室を見た瞬間に「うわー、教員の趣味全開だなー」と言うような感じです
よくあるのは、偉い人なのかわからない人が書いた書道の文字?ですね

あなたの周りにもありませんか?



環境整備といって、偉そうな本をたくさん置く人もいますね
あなたはこれらのことに対してどう考えますか?


ドライな私は「書道を張ることによって」「本をたくさん置くことによって」どんな効果があるのかなと不思議に思います

書道の文字には、とてもありがたいような格言が書いてあります
その格言のおかげで、生徒たちは落ち着いて生活しているのでしょうか?
倫理観や道徳心が向上したのでしょうか?

偉そうな本をたくさん置いていることによって、生徒の倫理観や道徳心が向上したのでしょうか?
生徒たちが落ち着いて勉強するようになったのでしょうか?

環境整備とはやはりコスパを考えないといけないと思うんですね
教室をきれいに保っていれば、毎日穏やかな気持ちになれるし、埃も少なくアレルギー体質には効果がありますよね



では、書道の文字や偉そうな本を並べることによって、どんな効果があるでしょうか?
それは環境整備の本質になるのではないかと思います

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります