生徒の人生を変えるものはなんだろう? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒の人生を変えるものはなんだろう?

「あの先生に出会えたから今の自分がいる」などと生徒から恩師と呼ばれる教員がいます
この恩師は一体生徒に何をしたのでしょうか?
考えたことはありますか?



私自身、生徒や保護者から「先生が担任をしてくれたから合格できました・ここまでやってこれました」と感謝されることは割にあります
あなたにはその経験はありますか?

その生徒に一体何をしたのかなと考えてみると、答えは単純で

手をかけた

だけです
手をかけた分だけ、生徒は恩を受けたと感じ、最後は感謝して巣立っていくのです
本当に合格できたのはその恩師のおかげかはわかりませんが、その生徒の中では論理的につながっているものなんでしょうね

逆に言えば、教員が「これだけ手をかけたから、私のことを恩師と呼んでくれるだろう」と言うのは違うわけですね
教員は生徒に手をかけて育てますが、生徒がそれをきちんと受け取ってくれたかどうかは別問題




そして、本題の生徒の人生を変えるものとはなんだろうかと考えてみると、教員に「先生のおかげで」と本心からいう時には、その生徒に手をかけたわけで、その生徒は「全力であがいた」わけです
人生を変えるものというのは、その生徒の努力でしかないなと私は考えます
生徒に本気を出させるのが教員の仕事である、そういう風に捉えてみましょう

生徒の人生を変えるような体験をさせるためには、生徒を本気にさせること、努力させること、苦労させることです
そのために、あなたは問題生徒にはどういうことをしますか?

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります