教員は保護者のために「お世話してやっている」 この感覚をどう思いますか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教員は保護者のために「お世話してやっている」 この感覚をどう思いますか?

今回の質問は、以下のものです

いつも勉強させて頂きありがとうございます。
先日、保護者対応について先輩の先生からご指導を頂き、疑問をもったので、先生のお考えを聞かせて頂きたく質問させて頂きました。
「保護者から電話があったときに若い者は「いつもお世話になっています。」と出るがあれは違う。こっちが世話してやってるんだから、「どうしました。」だ。学校は営業マンじゃないんだ。」というお話でした。

自分はこのお話を聞いたときに以前も似たお話を別の先輩の先生から聞いたことがあり、その上でやはり保護者や地域の方にはお世話になっているなと感じることがあるので「お世話になっています。」を使っています。
お世話になってるなと感じるのは保護者が「先生のためにも絶対に頑張るのよ。先生が喜んでくれなくていいの?」と問題傾向のある我が子に話してくれたりするからです。

もちろん、保護者とはあまりにも下手に出すぎて、初任のときなど失敗した経験もあるので、駆け引きも必要だと思います。
しかし、それでもやはりお世話になってると感じるならば、「お世話になっています。」だと思うのです。
そこで、先生はブログでも生徒と対等の関係をとおっしゃっているので、保護者との関係はどのようにお考えか、また、やはり「お世話になっています。」はよろしくないのか教えて頂ければ幸いです。

よろしくお願い致します。




最初の第一声が「いつもお世話になっています」と「どうしましたか」のどちらでもいいのではないかと思います
大事なのは応対の内容や品質であるからです
保護者との関係は協力して生徒を育てているというものであるので、教員は「学校で生徒と関わるのが仕事」であるので、その点で保護者が協力してくれていると思えば、仕事の軽減につながっているので、「いつもお世話になっています」と言っても問題ないと思います

私は「いつもお世話になっています」と言っています
その方が感じが良いですし、お互いに良い関係が築けそうです
どういうスタンスで保護者と人間関係を築きたいかによって、声掛けは変わると思います




先輩はそういう人間関係の築き方をしたいのでしょう
それがいいかどうかを考えればいいかなと思います

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追記は3月スタートの教員コースの塾生になると表示されるようになります