1回で教員採用試験に受からない人はどうしたらいい? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

1回で教員採用試験に受からない人はどうしたらいい?

みなさん、こんにちは。tetraです。

この頃、ブログへのアクセスは教員採用試験ネタが圧倒的に多いですね。
若手の中学校の教員向けがメインで、教員採用試験はサブ以下の扱いですが、それでも訪問してくださる方に感謝です。

需要もあるようなので、本日も教員採用試験ネタです。
(そろそろ、いい加減、教員向けにしたいと思っています)

本日のテーマは「1回で受からない人」向けの話です。



まずもって、定員割れを起こしませんから、1回で受からない人が必ず発生します。
教員採用試験は教育委員会が考える「現場で通用する人間」を採用するために実施しています。

勘違いないようにしてもらいたいのは、評価基準は一律であって、あなただけを嫌って差別しているわけではありません。
落ちるのは、その採点基準で評価が低かったということに過ぎませんし、競争者の方がよく点を取っただけです。


ですので、


1回で受からない人 = 求める教員像に達していない



これだけです。
学力であれば、一次試験のテストで点を取れるように勉強するだけですが、おそらく足りていないのは人間性(教師力)です。
職場で見る連続して合格しない人の特徴を挙げますと

・生徒指導が明らかにできない雰囲気、言動
・生徒になめられる
・生徒をひっぱっていく力がない
・面白くない、魅力を感じない
・わがまま等で一緒に働きたくない


こういったものです。




だから、1年間をかけて磨け、ということで、どこで磨くかといえば現場です。
学力以外の理由であれば、臨採をおすすめします。


というのも、人間的な成長が見込めないと教員採用試験でいい点は取れないからです。
また、実際の現場の知識や実践経験を積むことで大きく成長できますし、ピント外れな答えもしなくて済みます。


ここで、非常勤講師に逃げてしまう人はだめです。どんどん合格から遠のいてしまいます。
1回で合格出来ない人には臨採のチャンスがあり、そこで修行しなさい、という教育委員会からのありがたいメッセージと捉えてみてはいかがでしょうか。