実は教員採用試験の学科試験が難しい! | t-labo(中学校教師の支援サイト)

実は教員採用試験の学科試験が難しい!

みなさん、こんにちは。tetraです。

教員採用試験を受けた数名の人と話をしたのですが、

学科試験が難しくて、開示された点数が低かった。


へえぇ~~って思いましたね。
このブログでは教員採用試験のことといえば、人間力(人間性)ばかりで、学科試験(教科専門の試験)のことにはふれてきてなかったですね。

今日はその雑感を記事にします。



同じ教科の講師から問題を教えてもらったんですが、なるほどですね。
受験する都道府県で違うと思いますが、中学校志望なら、高校の内容も出題されるようで、この部分が難しいわけですね。


なまじ教育学部出身であると、専門の内容が案外おろそかなんですよね。
そういう意味では、教育学部と理学部出身者では、学力は大きな差があります。
あとは、自分の専門外の部分はどうしても弱いと。


そして、対策をしようとすると、高校の膨大な内容を勉強しないといけなくて、、、下手をすると高校で選択していないから授業すら受けたことがないってこともありうるわけです。





それなのに、教育委員会は問題として出す。鬼か! ってことですが。

まあ、

みんな同じ条件だから、みんなそんなにできない


これが現状ですね。
ですので、「この点で受かるんだね」って点で一次を突破していました。


・・・・




さて、実際に学科試験を突破するにはどうしたらいいかなと思うと。

実は、案外、解けそうだなっ思ったですよ。学生の時にでは無理だったけど、今は違うと。
なぜ、そうなったかというと、授業で何回か教えているからです。

授業をするときには、背後の関係や知識をなどを整理します。
その時に、指導書の内容はチェックしますよね。

この指導書の内容が頭に入っているから、高校レベルのことも割にできちゃうんですよ


ですんで、非常勤講師の方は授業づくりに時に、指導書の関連する部分を熟読することが、授業にも試験にも活かされます。
指導書は必読なわけです。





学生さんはどうするかというと、教師を志した瞬間から専門の勉強を独学で始める、これしかないですね。
あとは、塾に行って強制的に勉強する。


とにかく、専門の内容は時間をかけて地道に習得していくしかありません。
役に立たないアドバイスかもしれませんが、

地道にやりましょう。