問題生徒と知能指数の話。本当は触れてはいけない話 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

問題生徒と知能指数の話。本当は触れてはいけない話

何度かブログで最近話題にした様のことをまた書いてしまいますが、私の頭の中や考えを整理するために記事にしておきたいと思います
問題生徒についていろいろと考えていくと、その根本的な問題はどこにあるかというと、彼らが生まれ持った知能指数に行き着くのではないかと考えることがあります



知能指数の話をすると、すごく嫌がる人もいるし、禁忌ではないかと言われるかもしれません
詳細には知りませんが、昔は小学校の入学前後ぐらいに知能検査などをしていたんですよね
この検査がなくなってしまったがために、知能指数という尺度で生徒の分析ができなくなって、逆に不都合が起きているのではないかと思います

なぜかといえば、問題生徒の多くはおそらく知能指数が低いのです
それゆえに、小学校や中学校で行う義務教育の内容について行けないのではないかと
毎日のように授業が行われますが、そのほとんどが理解できないわけで、そのフラストレーションが問題行動となって噴出しているわけです




現状では、普通学級か特別支援学級のどちらかの選択肢しかなくて、その間がないんですよね
そのせいで、中間層の子達は義務教育についていけずに、問題を起こすようになっているのではないかと考えるわけです
こんなことを考えてしまっても、義務教育の制度が変わるわけではないので、どうしようもないのですが

義務教育の内容が「中学生が全員勉強してわかる」という前提であること自体が間違っているように思います
普通学級と特別支援学級の間に、中間学級のようなものを作って、生徒が選択するか、学力などの基準で振り分け行うなどして、義務教育の小学校や中学校で複数のカリキュラムを作るべきでしょう

こういうことは書いてはいけないんでしょうけどね

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります