教材準備の大事なポイントとは? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教材準備の大事なポイントとは?

教材準備がどのくらい必要なのか、それを議論することは正直な所、現場では特にありません
話題になるのは教育実習のときくらいでしょう
大学の指導教官や指導教諭から「1時間につき◯時間は必要だよ」なんてことを言われると思います

しかし、あれって本当にそうなんでしょうかね?
私は疑問に感じています



例えば、「1時間授業の準備に5時間は必要」と言ったとして、それが本当に5時間必要なのでしょうか?
指導教諭からすると、5時間と言えば実習生がまじめに準備をするだろう、と思うから言うくらいなもので、実際に本当にここまで必要なのかを実際に測定したことなんてないでしょう
教材研究に関しては、必要な場所とあまり必要でない場所もあるので、一律◯時間と決めてしまうのも不思議な話

さらに問題を大きくするのは5時間の教材研究をしたとしても、授業が下手な人は本当に下手ですから、「おいおい、時間かけても意味ないじゃん」ってことになります

そんなことを考えていると、時間は大事ではないと思いますね
クラブの練習も毎日3時間やればいい、と言うものではなくて、どういう1時間を過ごすのか、密度や練習方法によります
授業も同じものでしょう




そもそも教材研究って何かってことであって、この言葉のイメージするところは、私の場合は「教材への知識理解のための勉強」です
もっと広義なのかもしれません
その部分を書くと、授業構成術であったり、話術であったり、何に焦点を当てるのかという部分であったりするわけです

教材研究という時に、一体何を指しているのかも実は大事、というか、そこがあなたの授業の問題であるのではないでしょうか?
では、どうするか、それを以下に書いておきます

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります