定期テストの返却時に、答え合わせはどうするか | t-labo(中学校教師の支援サイト)

定期テストの返却時に、答え合わせはどうするか

定期テストにはいろんな問題がつきまとってきます
その1つには、返却時の対応があります
勤務する学校のレベルによって違うのでしょうが、テストの返却時に不正に直して、採点ミスだと思ってくる生徒が出てきます



すごく力のない教員の教科で、クラスの半分以上が最低ミスを訴え、最高で10点も上がる生徒が出てしまいました
明らかな不正行為なのですが、その教科の時間で行われているので、担任としては後から何を言っても難しかったですね

そうなんです、見方を変えると、定期テストの返却というのは不正との戦いなんです
残念なんですが、生徒へ問題の解き方や考え方を教える場ではなくて、いかに不正をなくすかだけに注力しなければいけない実態があるわけです

私が何を考えているかといえば、テスト返却したあと10分弱くらいが「採点ミスをチェックする時間」という形で、時間を区切り、その時に一切の筆記用具を出させないようにすることです
そうすることによって、かなりの不正を防ぐことができますし、時間のメリハリをつけることができます





そのためには、解答を配付する必要が出てきます
このやり方をしたとしても、その時間以降に「実は後から発見したのですが」と採点ミスを持ってくる生徒が出てきます

いたちごっこのようですが、いかに不正を防ぐかと言うのは考えなければいけないテーマです

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります