毎日遅くまで残って部活動の指導なんて無理でしょうし、転勤で別の部活動になるなら意味ないですよね? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

毎日遅くまで残って部活動の指導なんて無理でしょうし、転勤で別の部活動になるなら意味ないですよね?

今回の質問は、以下のものです

運動音痴なのに、春から部活動の顧問になりそうです。どうしたらいいですか?」についてお答えいただき、ありがとうございます。
大学の先輩で教員になった人がいるのですが、連日10時くらいまで働かざるを得ないらしく、とても余裕がなさそうです。
そんな状況なら、部活をもっとみてあげたい・一生懸命指導したいと思ってもなかなかできないだろうなという気がします。

もう、自爆のように夜遅くまでやるしかないということですね…。
ひとつの競技について理解を深めても、転勤したらまた別の競技の部になって苦しむということになるんだろうな…と想像し、なんだか不安になりました。
何か生徒のためにしたいという思いとともに、不安感や、実際に物理的に時間のやりくりをやっていけるのかという疑問を持ちました。




夜10時まで働くのが普通、というのは同情するとともに、働き方がおかしいのではないかと思います
若手の仕事のやり方というのが、「おしゃべりが多い」「何でも首を突っ込む」「遊びが多い」「無駄な仕事が多い」といったものがあり、夜10時までの実態を考えるべきでしょう
夜遅くまでやっている若手、というのは↑のような感じでした

勤務の中でも辛いのが、「5教科で複数学年を教える」ケースです
この場合は、どうしても教材研究の時間が多くなってしまうので、自分の学年はしっかりと行って、サブで教える学年はメインの先生の教材や板書、プリントをそのまま使うことをおすすめします
それと、今から教材研究をしておくべきです

やっていますか?
大学卒業だからと遊んでいたら、そりゃ、毎日遅くなるでしょう・・・。




部活動に関しては、メインで習熟すると教育委員会もそのことをきちんと把握してくれて異動させてくれます
「バスケの人が異動したら、かわりのバスケの人が転勤してくる」という形で、当たり前のようになっています
これが基本です
おそらく、「仕事の能力」「クラブの種目」という複数の項目で、バランスが取れるように転勤させるはずです

という感じで、、、仕事というのは働き方次第です
先輩の話を鵜呑みにしないほうがいいですね
自分の教科についていかに知っているか、ここが大きな勝負どころでしょう

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります