担任の力による学級経営の限界を意識していますか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

担任の力による学級経営の限界を意識していますか?

何かが学級で起きた時に、怒鳴り散らして上から力で抑えて生徒指導をする人がいます
大の大人が本気で怒鳴りながら怒るわけですから、かなりの迫力もあり、生徒はそう簡単に言い返すことができません

その結果、あなたの生徒指導はとても有効に機能しているように見えます



しかしながら、それは本当にそうでしょうか?

あなたが考えてみないといけないのは、あなた自身が先輩の教員から本気で怒鳴られながら指導をされたときに、あなたが何を考えるか、何を感じるかです

あなた自身が感じることは、あなたが生徒に対して体罰的に指導をした時の狙いと一致するでしょうか?
ここが一番のポイントになるわけです




学級などが落ち着かずに生徒指導に追われていくと、どんどん余裕がなくなってしまい、力技で生徒指導をするようになってしまいます
その時に、あなたは何を目的として生徒指導をしているのでしょうか?

その問題行動が収まればそれでいい

この程度ぐらいしか考えていないでしょう
その瞬間に、問題行動がなくなればそれで本当に解決なのでしょうか?

例えば、家で雨漏りをする時に、「今夜だけ雨漏りしなければそれでいい」と考えて問題はないですか?

問題がありますよね
結局、力押しの生徒指導というのは、その場限りの、先のことを考えない指導であって、すぐに限界がきてしまうのです
限界が来るとどうなるかわかりますか?

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります