春だからこそ担任がやってはいけないこと | t-labo(中学校教師の支援サイト)

春だからこそ担任がやってはいけないこと

春は生徒だけではなくて、担任もとてもやる気に満ちています
そのときに担任としてやってはいけないことは何か分かっていますか?



それは1年間続きそうもないことを「今年はこれをやるぞ」と生徒に宣言し、学級のルールにすることです
春はやる気があるので、何でもできるような気がしますし、学級開きから最初の2週間目くらいは、無理がききます

生徒は嘘のように授業を静かに受け、意欲的に取り組みます
しかしながら、生徒のこの様の行動は1年間続くわけではないですよね
早ければ5月から生徒のやる気は露骨になくなっていきます




つまり、生徒のやる気というのは、1年間継続するものではなくて、春だから、今だけ続くものなんです

それは生徒だけではなくて教員も同じで、教員が「今年はこれを新しくするぞ」というのは春の陽気に誘惑されただけであって、それが1年間続くわけではないです
そうやって、あれもこれもと手を出しながら、続かず、三日坊主投げ出す姿を生徒に見せる担任というのは情けないですね

だから、1年間できないことはやってはいけません

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります