教員として考えるべきことは、まずは仕事を減らすこと | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教員として考えるべきことは、まずは仕事を減らすこと

教員の残業が減らないのは、無駄な仕事が多すぎるからです
もちろん、仕事分担もありますが、一番の部分は教員の意識がだめだと私は考えています



「残業が多い」と文句を言う人はとても多くいます
その一方で「いかに仕事が効率的にできるか」「無駄な仕事をなくそうとしているか」といった人は皆無です
残念ですが、皆無です

ここに私は日本人の悲しい価値観を見るような気がします
それは何かといえば、「長時間労働こそが最高の働き方である」というものです
だからこそ、長時間労働がなくならないし、長時間労働をすると充実感を得るし、無駄な仕事を減らさず毎日残ることを選択するのです




「そんなことはない」とあなたは言うかもしれませんが、あなたは去年どんな仕事を削りましたか? 今年はどんな仕事を削りますか?
全く何も考えてないんですよ
減らそうとしないのに、無駄な仕事ばかりなのに、それをいかに素早く集中してやるかしか考えていません

仕事の量が500あるのに、それをまず100に減らそうとせずに、500をいかに早く効率的にできるかを考えてしまうからです
むしろ、仕事が500あることに満足していて、それをこなせる事を自慢しているようにも思います
ブラック企業と呼ばれますが、もちろん管理職も無能ですが、そこで働いている人たちも無能なんですよね

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります