授業の感想カードは必要ですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

授業の感想カードは必要ですか?

いろんなことをやめてみることを提案していますが、今回提案するのは多くの教員が授業を行うたびに生徒に書かせている感想カードです
あなたはやっていますか?
それは本当に必要ですか?



授業の感想カードというのは、イメージがつくと思いますが、毎時間配付し、生徒に授業の感想を書かせて、集めて、教員がスタンプを押す、時には返信を書く、といったものです
これを自分の授業へのフィードバックや成績に生かすわけですね

「◯◯の部分がよくわからなかった」と書いてあると、そのクラスの次の授業では◯◯の部分を改めて説明するわけですね
なるほど、これは便利だ

と思うかもしれません
この情報を得るために、毎時間授業カードを持ち主に配付する時間と労力、書かせる時間、回収する時間、チェックする時間、返信する時間がかかるわけです
もっと言えば、一日に4クラス程度は授業があると思いますから、4倍の労力がかかります
毎日毎日授業カードに追われるわけですね



これが本当に効果があるのでしょうか?
あなたは考えたことがあります?
日々の授業の評価を成績に反映させる、という意味合いで淹れているかもしれませんが、毎日授業カードを書かせる必要が本当にあるのでしょう?

他の方法ではだめでしょう?
という風に考えていくと、私は授業カードは労力がかかりすぎて無駄だと思います
実際に止めてみましたが、本当に楽になりましたし、困ったことは一切ありませんでした

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります