学級が少し乱れたときにわかるのは、担任のやり方を修正するタイミング | t-labo(中学校教師の支援サイト)

学級が少し乱れたときにわかるのは、担任のやり方を修正するタイミング

学級というのは、その時々でいろんな顔を見せます
自分のやり方が正しいと思っていても、それが長くは続かずに、あるところで混乱や乱れが起きてきます
それが起きた瞬間こそが、担任のやり方を修正するタイミングなのです



すごく不思議で仕方ないのは、うまくいっていた学級がどこかのタイミングで少しうまくいかなくなっていきます
それは授業中のちょっとした私語が増えたり、授業道具の忘れ物が増えたり、10分休憩の過ごし方が激しくなったり、いろんな場面でそれが出てきます

私はこういうのを見ると、自分のやり方がいけない、というと変かもしれませんが、今のやり方を修正したり、別のやり方に移行したりするタイミングだと考えます

しかし、多くの担任は、その修正をかけようとしません
それが不思議で仕方ありません





これは推測ですが、「自分のやり方は正しいと信じきっている」のではないかと思います
そのやり方を信じきっているがゆえに、ちょっとした乱れは誤差程度にしか考えないのでしょう
新しい方法を試すのは面倒くさいし、自分のやり方は合っているのだから、修正する必要ないと考えるわけです

私からすると、だから学級が乱れていく、崩れていくのです
多くの学級で起きている悲しい現象です

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります