心のない生徒になぜ育ってしまったのか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

心のない生徒になぜ育ってしまったのか?

年度末に向けて、ある学級がどんどん崩れていくのを見て、その最終週に「これでいいのか」という話をしたことがあります
それまた衝撃的な反応でした



それは何かといえば、どんどん学級のやる気が落ちていって、授業が散々なものになるような状況が続いていました
年度末の最後となった時期にますます加速したわけです
私は担任ではありませんでしたが、その時に生徒たちに声をかけたわけです

「終わりよければすべてよしというけれど、今のまま終わってもいいのかい?」と
反応も鈍く、その後も話(これは追記に書きます)を続けたのですが、驚くほど生徒の反応は無関心そのものでした

担任に対する恩を全く感じられませんでした




こんな学級初めて見た、人というレベルの無関心さ、とともにいい加減な授業の受け方
グレーな生徒が「もう授業やる気ないから。もう終わりじゃん」と言っていました

このドライな心無い反応に関して、いろいろ考えてみると、担任に対して生徒たちは何の愛着も感じなかったのでしょうね
担任は業務を行っていたけれど、生徒の心に響くものは何もなかったわけです

担任に特別何かをしてもらったという思いがないから、年度末の最後に担任に何かをしようという思いもないわけです
すごくドライでいい加減な生徒と失望するとともに、担任としてきちんと種を蒔かないといけないということを改めて考えさせられました

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