もう少し周囲にアドバイスを求めましょう | t-labo(中学校教師の支援サイト)

もう少し周囲にアドバイスを求めましょう

できる教員とできない教員の差は、ある意味では、価値観の差だと思うんですよね
指導や人間関係における価値観の違いです
考えが深いと言った方が良いでしょうか?



それは例えば、道徳の授業で感想などを書かせたときに、低学力の男子などは一言「楽しかった」「難しかった」「頑張ろうと思った」のような一言で終わらせますよね
考えが浅い、というよりは、何も考えていないといった方が的確でしょう

学力がある生徒や、真面目に取り組んだ生徒の感想は「なるほどな」と思うほどに、大人である私たちが共感するほどのものもあります
どれだけ物事を真剣に考え、どれだけ深くいろんな現象と関係付けながら考えられたか、ここに考えの深さが出てくるわけですね




あなた自身はどれだけ深い考え方ができますか?

生徒指導がうまくいかない時に、単純にその生徒指導に関して深く考えられていないんでしょう
あなたが発する一言一言に対して、明確で相手が納得するような理由づけがないのでしょう

なぜないのかなと思うと、何もあなたが考えていないからでしょう
相手を納得させるということは、幅広い価値観で、深く考え説得力があるのが条件です
その条件をもともとあなたが満たせていないとしたら、生徒指導がうまくいかないのも納得できると思いませんか?

だったらどうしろと言うのかといえば、もう少し周囲にアドバイスを求めましょう

若手の教員を見ていると、その教員的には、一生懸命やっていて、それなりに成果を上げているという実感も持っているのかもしれないなと見受けられます
その教員の話ですよ

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります