とにかく頭の中のスペースを空けるために、どんどん物事を捨てて行こう | t-labo(中学校教師の支援サイト)

とにかく頭の中のスペースを空けるために、どんどん物事を捨てて行こう

私はブログの中で、部活動をやめよう、定期テストの問題数を減らそう、提出物の回数を減らそうなどと、とにかくどんどん減らしていくことを推奨しています

こんなことをいつも書いているので、「なんて怠惰なだめなやつだ」「そんなことできるわけない」と思っている人も多いのではないかと思います
どうして、いろんなことをやめようと言っているのかについて書こうと思います



私の感覚からすると、中学校の現場は仕事量が多すぎます
そのせいで余裕がなくなり、頭が働かなくなり、より一層物事をうまく行かせなくしています
あなたの生徒指導がうまくいかないのは、もしかしたら、仕事が多すぎるからかもしれません

人間というのは、頭の中に置いておける数が決まっているんですよ
全然詳しくないですけど
パソコンのメインメモリのようなもので、それは机だと考えてもらったらいいのですが、机の大きさは有限であり、いろんな物を置けば置くほど作業がしづらくなります

勉強ができない生徒ほど、授業中に机の上が散乱していると思いませんか?





なぜか、前の時間の教科書やノートが置いてあったり、朝読書の本が置いてあったりします
さらには、授業で使う道具を机の上に出しているために、ノートを書くスペースが少なすぎて大変という生徒も見ます

私はその生徒たちに「まずは机の上をきれいにしなさい。問題集も今は使わないのだから机の中に入れなさい」というのです
しかし、「机の中は他の教科書でいっぱいで入れません」というわけですよ
後ろのロッカーがあるにもかかわらず、物の管理がうまくいっていない証拠です

そうやって、机の上をごちゃつかせている生徒は、授業中のノートを取るのもかなりややこしそうです
そんな状態で、最高のパフォーマンスができますか? ってことです
何かをするたびにノートや問題集が邪魔になってしまうし、物を落とすかもしれないと心配をしなければいけないし、欲しいものはすぐに見つからないですよね

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります