生徒との距離感を教えてください | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒との距離感を教えてください

今回の質問は、以下のものです

どの学年というわけではなく、学年が上がるごとに顕著になるのでご相談します。
昨年度、3年の担任をして感じたことです。
自分は経験10年ほどの女性です。

相談内容は生徒との距離感です。
生徒との関係づくりとして、自分もまんべんなく生徒に話しかけます。
うるさく目立つ生徒は何もしなくてもよってきますが、弱いおとなしい生徒は特にこちらから話しかけます。

普通の生徒もこちらから話しかこることが多いです。
そのうち、生徒が心を開き始めたくさん話しかけてくるようになり、こちらがさばききれなくなることと、どんどん距離をつめてくる生徒がいます。
その結果、一番目をかけるべき弱い大人しい生徒と話せなくなったり、生徒と友達のような馴れ合いの関係になってしまうので、また距離をとります。

つまり、生徒と先生との適切な距離とはどんなものでしょうか。
また男子生徒の方が一度心を開くとどんどん距離をつめてくるのでやりにくく感じることが多いです。




>どんどん距離をつめてくる

というのが、どういう状況なのか、わからないのですが。

>生徒と友達のような馴れ合いの関係になってしまう

の言い換えかな? と考えてみますと、生徒との接し方については、若いとどうしても生徒が馴れ馴れしく話しかけてきます
そういうものだと思いますし、最近の中学生は顕著なのではないかとも思います

距離感は、生徒との物理的な距離も大事になります





どういう生徒かはわかりませんが、なれなれしい生徒は基本的には接近してきます
また、ポンポンと軽くボディータッチのようにたたいてくるようなこともあります
こうした生徒たちは、とにかく距離が近いので、それを意識的に離すようにすることと、触らないようにとか、近づきすぎないようにと注意することがいります

生徒と物理的な距離ができると、生徒との心の距離も離れるので、常にそうした立ち位置を意識するといいのかなと思います

弱い生徒に話しかけられないとのことですが、たしかに生徒に話しかけられているとできないでしょう
弱い生徒にはそのタイミングでは話しかけないってことです
大勢の注目が集まらないような、たまたま出会った、放課後のちょっとしたタイミングを狙うようにしたほうがいいと思います

話しかけてくる生徒は当然ながらいるので、仕方ないし、現実はそんなものですね

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追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります