どういう場合に発達障害だと判断されているのでしょうか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

どういう場合に発達障害だと判断されているのでしょうか?

今回の質問は、以下のものです

発達障害やグレーゾーンの生徒について、恐れ入りますが教えてください。
このブログでも「その生徒は発達障害」と言われているときがありますが、どういう場合に発達障害だと判断されているのでしょうか。
勤務校では「あの生徒はグレーだ」などと職員間で言うことはありますが、ただ生活態度が悪い生徒をグレーやら発達障害ということにする一種の悪口にも聞こえます。

明らかに知的障がいみたいなのはわかりますが、通常学級の生徒等について発達障害だと言われてもピンとこないです。
変な人は生徒だけでなく、職員にもいますが、ただ性格が合わないだけかもしれませんし。




教員は同年代の子ども達を同時に見るわけですから、その中で、平均値から明らかに外れている、という生徒には発達障害の可能性があると思います
普通の社会生活を送るのが難しいからこそ、発達障害と思われるわけで、決して発達障害の悪口で言っているわけではありません(少なくとも私は)

大事なのは、どういう風に接すればいいか、どうやって成長させていくかを考えるのが、教員の仕事だからです
なぜ、発達障害だと考えないといけないのかと言えば、何を持って普通というかはわかりませんが、いわゆる「普通」の指導ではうまくいかないからです




こだわりが強い、落ち着きがない、すぐにパニックになる、人の気持ちがわからないなど、様々あります
6%いると言われています
だから、教員の中にも当然います

それは悪口ではなくて、「個人の特性」という捉え方をして、どうやって接するかを考えていくほうがいいでしょうね
よく相手の気持ちを考えようといいますね
それと同じです

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります