関わり2:あなたはそもそも教師なのか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

関わり2:あなたはそもそも教師なのか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

思いついたままに記事を書いているので、いつの間にか「生徒とうまくやっていくために」というシリーズを書くことになりました。
どこまで書いていけるかわかりませんが、困っている人が多い話なので、じっくりと進めていきたいと思います。

このシリーズでは、ズバッと書いちゃうことも在りますから、あまり気を悪くしないでくださいね。
今回は、「あなたはそもそも教師なのか?」と挑発的なタイトルになっています。。。



生徒とうまくいかない教師の多くは、「教師としての力が足りない」と書きました。
足りないなら仕方ないのですが、そもそも教師という意識を持っているんでしょうか?

まだ完結していませんが、「学級崩壊と再生の物語」では苦戦している教師は「教師」ですか? 「ただの大人」ですか?
どっちに見えますかね。


みなさんは、学校行ったら教師なんですよ。
教師という自覚がないから、教師として振る舞えないし、教師としての言動が身につかない、そんな気がします。




「教師」とは一体何なんでしょうか?

普通の大人だったら放置していいことを、教師は放置してはいけません。ここが大きな違いでしょう。
学校で起こる様々なことに対して「教師」として対応しないといけないのです。


生徒がムカつく言葉を吐いたとしても、それを笑顔でかわしたり、諭したりするのが教師です。
トラブルも「自己責任」と放置せず、積極的に解決するように関わっていくのが教師です。


教師をやっているから、お金をもらえているんですよね。
なのに、その認識がなければ、通用しないのはしかたのないことだと思います。

まずは教師としての認識はあるでしょうか?

次回 → 関わり3:話を実は聞いていないから、いけない
前回 → 関わり1:生徒とうまくやっていくには?