先の見通しがないから仕事がうまくいかない | t-labo(中学校教師の支援サイト)

先の見通しがないから仕事がうまくいかない

仕事がうまくいかないなら、あなたはきっと先の見通しがないからです

新しく長になった人の部署で働いたときに、残念ながら、その人は全く仕事がわかっていませんでした
仕事をしようと一生懸命なのはよくわかっていたので、もちろん、責める気なんてさらさらありません



しかしながら、その人のせいで部署の人たちは本当に大変でした
なぜなら、繁忙期には毎日のように予期せぬ仕事が舞い込むことが連続したからです
長が先の仕事の見通しがないから、繁忙期になる前の「今は何をするんだろう?」というゆとり期間に準備ができなかったのです

そうして、冬の準備をしていないキリギリスのようになってしまいました


教員の仕事で大事なのは、この先を考える力です
いくら生徒指導の力があったとしても、それは「今起きた問題を解決するだけ」であって、「これから起きる問題」には何の役にも立たないからです




力のない教員は「無双できる生徒指導力」を探しているようで、そのため「小手先の生徒指導」ばかりに目が行っています
それは本末転倒な指導であるのですが、それをお守りのように大事にしたいようです

問題なのは、「今」のことしか考えられないことです
だから、「過去」と「未来」につながらない、つまりは学級経営にはならないということです

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります