女性はある程度、女性らしさを活かした方が上手くいくということです。教員の世界でもそうでしょうか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

女性はある程度、女性らしさを活かした方が上手くいくということです。教員の世界でもそうでしょうか?

今回の質問は、以下のものです

いつもお世話になっております。
tetra先生のお薦めされる本を読むたびにtetra先生が先人たちの理論や手段を教員の世界に通じるように落としこんで下さっていて感服いたします。
とても勉強になります。

ところで、質問です。
勝間先生の本や、その他女性著書の自己啓発本を読んで感じるのですが、女性はある程度、女性らしさを活かした方が上手くいくということです。教員の世界でもそうでしょうか。
男性女性としての教員の役割はどこまで必要でしょうか。

対生徒、対先生どちらもです。
個人的には男尊女卑を感じることは多いですが、女性らしさ(笑顔、優しさ、母性、柔軟性、可愛らしさなど ←個人的見解の女性らしさです)を活かした方が上手くいくのかな? とも思います。




一般的に男性教員のほうが怖いし、女性教員のほうが怖くない、というのがあります
男性の方が筋肉量もあるし、体格も立派ですからね
仕方ないと思います

その一方で、男性の中でも怖い教員もいるし、全く怖くない教員もいます
それは女性でも同じで、怖い教員もいるし、そうでない教員もいます
この部分が何かなと思うと、その人がかける言葉の質、いってみれば、人間的な差だと思うんですね


というふうに考えると、前者は「体格・性格」的なもので、後者は「知性・魅力」的なものです
これが正しいはわかりませんが、今回はこういう切り口で考えます




例えば、私は性格は優しいので、初見ではなめられやすいです
しかし、物事を考え抜くだけの知性がありますので、生徒に言い負けないし、論理的になぜだめなのかも説明できますし、生徒指導のスキルもありますし、生徒の成長のために最後の最後まで生徒に付き合うという魅力もあります
そのおかげで、うまくいっています

力で抑えるタイプの教員は「体格・性格(暴力性)」が凶暴であるために、生徒が萎縮しまう
恐怖政治を行うわけですが、体育系が多いので、「知的ではない」のでこの部分で足元をすくわれることがあります

うまくいかない教員に多いのは、この力で抑えるタイプの教員に憧れを持って「生徒を脅す・偉そうにする・命令する」という強硬なやり方ばかりを行ってしまいます
ここには知性も経験もないし、生徒のことを大事にしないので、魅力もないわけですね
そもそもの「体格」もひょろひょろであれば、生徒に一方的に舐められます




↑ の話が正しいのかはわかりませんが、教員は女性らしさとか、男性らしさとかを気にするよりは、どんな魅力を発揮して仕事をするのか、を大事にしたほうがいいです
何よりも、生徒指導のやり方、人間関係の作り方、学級経営のやり方、人を成長させる方法に磨きをかけたほうがいいと思います

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります