なぜ、あなたは教員としてうまくいかないのか? 最近感じる一番はこれ | t-labo(中学校教師の支援サイト)

なぜ、あなたは教員としてうまくいかないのか? 最近感じる一番はこれ

最近すごく感じるのは、私はもう若手ではないのだなということですね
そもそも話題が全く合いませんし、若手のテンションや無駄な根性論にはついていけないものがあります
これが若さなんだなと思います



それとともに、通用しない若手というのはたくさんいて、むしろ、痛いです
そんな中で、通用しない教員というのはなんでなのかなと考えてみると、今一番感じるのは、


周囲の人間に質問や相談ができないこと


ですね
若手が60ぐらいのクオリティーでやっているとします
若手からすると100のクオリティーなんですけども、熟練からするとそれは60です





そこで若手は「100のクオリティーがあるから俺ってすごい」と感じて、そのまま一人で仕事を進めてしまうわけです
そうやってなんでもかんでも主観的評価から「俺ってすごい」でやり続けていきます
まあ、、、それでも60のクオリティーがあれば、そのまま通ることが多いわけで、スルーされていきます

そうすると、どうなるかといえば、その若手は今後とも「成長しないまま年をとる」と言う現象が起きます
当然ながら、数年経っても成長はほぼありません

そうなると、「このくらいの年なら、このくらいの仕事はできてほしい」という周囲からの水準、言い換えてみれば、昇給した給料に見合うだけの仕事量を求められてきますが、そのうちこなせなくなり、足を引っ張ってしまいます
なぜか、本人が周囲に聞かずに、井の中の蛙のままきてしまったからです
若手のときには、誰も仕事を期待していませんから、そのままスルーだったんですね





そうして、下手に年をとってしまうと年齢に見合わない実力であり、さらに生徒との年も離れてしまうので、どんどん生徒とうまくいかなくなってしまいます
うまくいかない教員というのは、実力が伸びずにそのまま来てしまった人です
ですから、ずいぶん成長しないと追いつきません

質問や相談ができるかでここまで差がついてしまいます
痛切に感じる今日このごろです

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります