そんな馬鹿みたいな評価・採点はやめなさい | t-labo(中学校教師の支援サイト)

そんな馬鹿みたいな評価・採点はやめなさい

中学校教員に必要なことは、効率性と生産性です
恐るべきことに、教育委員会も管理職も、教員さえも考えていません

「生徒のためになるなら」

という考えが根底あるからです
生徒のためなら時間を考えない、自己犠牲を考えないのです



この悪しき考え方があるので、「生徒のため」が第1であって、「生産性」などは2の次、3の次なわけです
むしろ、「生徒以外のことを言うのはおかしい」とさえ言う雰囲気があります
このため、延々と残業をしてしまいます

その中で考えてほしいのは、生徒の成績評価のこと
授業で受け持つ150~200名程度の生徒がいます

宿題を出せば、評価するだけで1分かかるなら、最低でも150分(2時間30分)は必要です
もしも、「もっと実力を伸ばしたいから」と自分で採点をして、コメントまで書いて1人10分かかると1500分(25時間)かかります
25時間ってどこから捻出しますか?

毎日3時間残業しても8日はかかります




私の考えはこうです


そんな宿題出してどうするの?


出す前に、どのくらいの時間がかかるのかを考えましょう
そうして、「ここまでやる必要があるのか?」きちんと熟考しましょう
生徒のためとともに、「教員の負担」も考えるべきです

そこまで時間をかけてやるべき評価って本当に必要ですか?

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります