できない教員が、できるようになって行く過程というのは・・・ | t-labo(中学校教師の支援サイト)

できない教員が、できるようになって行く過程というのは・・・

私の周りにできない教員がいました
臨時採用の教員でした
その教員が、数年間、同じ学校で働いていたわけなんですが、それがたまたま同じ学年になったということです



残念なことに、この教員はいい加減で、教員としてだけではなくて、人間としても未熟でした
要は足を引っ張るし、やることをやらないし、生徒指導もできないし、人に質問をすることもできないし
そんな教員でした

学年や分掌の仕事が同じで、私はその人に対して文句も言わずに、仕事をせっせとしました
頼まれた仕事や、会議で決まった仕事は、その日のうちにやってしまうような、仕事ぶりでした




それは私にとって普通だったのですが、彼にとっては普通ではなかったようです
彼はギリギリなってからやるタイプで、ギリギリで周囲から言われて慌てて気づいてやるようなタイプです

半年もするうちに、驚く変化があって、それは何かというとを、その彼がバリバリと仕事をするようになったんです
この文章だけ読むと本当に意味不明だなと思われると思いますが、おそらく、私がバリバリ仕事をしているのを見て、私は周囲からはとてもよく評価されているのを見て、危機感を持ったのだと思いますし、1つの職業人のモデルになっていたのではないかなと思います

彼にとって、何をどうすればいいのか、そのモデルになる人が存在せずに、何となくでやってしまっていたような感じがします
しかも、そのモデルとなる私は、彼を責めるわけでもなく、いろいろと声をかけて協力をしてくれたのも大きかったように思います




自画自賛のような話に聞こえたら申しわけないのですが、結局、仕事ができるようになるというのは、本人の意識の問題がとても大きいのかなと思います
それとともに、未熟なうちはサポートしてくれる人間がそばにいてくれることはとても大事なのだと思います

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります