生徒の不満は学級の代表意見なのか、という問題 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒の不満は学級の代表意見なのか、という問題

HRなどで生徒複数人が担任にある教科担の文句・不満を言うことは多々あります
それを聞いてあなたは何を考えますか?

学級の代表意見なのか? 少数名の意見なのか?



この辺の判断が難しいところです

まずは考えてほしいのが、その生徒が本当に信用ができるかということです
ここで問題になるのが、信用できるかどうかをあなたがきちんと正確に判定できているかです
まずいことが起きるのは、担任が生徒のことをきちんと評価できていなくて、あまのじゃくな生徒の意見が、全体意見だと捉えてしまう場合です

ですので、正統派の生徒たちにあとでこっそりと聞いてみるべきです
つまり、生徒がぼやいたからといって、それをすぐに代表意見と捉えるのはおかしいのです





口軽く言ってくる生徒というのは、そこまで考えていませんし、言いたいことを言っていることが多いです
それに担任が流されてしまうと、「ワガママの助長」が始まってしまいます

生徒の意見はきちんと聞かないといけない! とあなたは使命感に駆られるかもしれませんが、それがわがままの助長の可能性は大いにあります
うまくいかない教員の場合は、このケースがほとんどで、生徒の言動に左右されてしまって、学級経営が右往左往しています

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります