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あの質問のあとにこうなりました

今回の質問は、質問への回答に対する返信です

先日 「学級内の学力差がありすぎて、どうしようもありません」と質問させていただきました。
早速のお返事ありがとうございます。

ちょうど質問を送った次の日に校長呼び出され、残りの数ヶ月どうするのかを話し合いました。
テトラさんのおっしゃる通り、生徒に嫌われています。
授業がいまくいかず、生徒指導もできない状態でした。

他の科目でも同じようなことが起こっているため、副校長が授業に来て、どうすればいいのかをクラスで話し合いました。
その中で、「私語をしている生徒がいても野放しにしている」ということを生徒に言われ、自分の甘さを思い知らされました。
また、他の生徒は「私語を注意されて、言い訳したり、逆ギレする生徒もいる」という意見もありました。

これが正に私がきちんと指導できない理由で、情けなくなりました。
その話し合いの後の授業の前に、副校長に授業工程を見てアドバイスをしてもらい、アドバイス通りに授業を進めてみました。
副校長が授業参観に来てくれたのも手伝って、驚くほど生徒が集中してくれて、少しだけ自信がつきました。

そして校長と話し、しばらくは授業の前に副校長に授業工程をチェックしてもらってから授業をすることになりました。
もはや実習生のような感じです。
それでも、副校長もクラス担任も快くいろいろ教えてくれます。

やっと学校教育の入り口に立てることができたと思います。
またどうしても行き詰まったら、質問させてください。
アドバイス、ありがとうございました




1つの答えが出てよかったですね
とにかく言えることは、周囲の人間に助けてもらいなさいってことです
いつも書いている通りであり、今回はそのことで事態は好転していきそうです

「教育実習生みたい」だと嘆かれているのかもしれませんが、全然関係ないです
というのは、組織の人間が若手を教育して伸ばしていくことは当たり前であり、学校組織を強化していくためにもどうして必要だからです
あなたが成長してくれることがどれだけ学校にとってプラスになるでしょうか

物事を優越感・劣等感や上下関係の世界で見ている人にとっては、今回のようなことは信じられないと思います
そして、劣等感や情けなさを感じると思います




考え方を変えてほしいのです
あなたが先輩から教わったのだから、あなたが先輩の立場になったら、今と同じように後輩を教えてあげなさいってこと
そうやって良い循環をさせていけばいいだけのことです

それを、「自分だけが得したい」と考える人間がいるから、職場が殺伐としていくのです
今回の例は、うまくいかない、苦戦している人にとってはとてもよい例になったのではないかと思います

ですから、常にあなたが周囲から助けてもらえるような人間になりなさいってことです

何かあればいつでもブログで質問していただけたらと思います

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります