トップが無能なときの無力感は半端ない | t-labo(中学校教師の支援サイト)

トップが無能なときの無力感は半端ない

組織というのは、役割分担がしっかりしていて働きやすいと思います
しかし、その中で大変なのがトップが無能なときです



教員の職場は階級社会ではないので、たくさんの上下関係がなく、みんなが同じ「教員」なので、感じる部分はあまりないのかなと思います
職場によっては「学年主任」「教務主任」などの権力が高め設定であることもあるので、そのときには、明確な「階級」が存在します
ですので、一般的に職員室ではみんな「教員」という平社員で、あとは管理職という階級があるだけなので、割とフラットに話しやすくなります

この場合では、管理職が無能であると、教員が暴走して学校が思わぬ方向に動いてしまいます
さらにきついなと感じるのは、先程書いた「長」レベルに明確な階級が存在するときです
その「長」が実力ではなくて「年功」に基づいてなされると、無能な人間が長になる可能性が高く、その部署の人間はかなりつらい状況に陥ります




無能な人間というのは「決断ができない」のです
だから、何かの方針を決められない
それゆえに曖昧な言動を繰り返すようになり、不明点だらけになります

「◯◯のときはどうしたらいいですか?」と聞けば、『まあ、そのときには臨機応変に』と意味不明な答えが返ってきます
こういうときに待ち構えているのは、実は臨機応変ではなくて「やっぱりこうしよう」の連続なのです
何かを決めることができないから、曖昧にごまかし、気分やその時の情勢に左右されて、非効率な指示を飛ばします

最初のうちはいいかもしれませんが、振り回される人間には、どんどん疲弊感が溜まっていきます
それが不満に繋がり、その部署の雰囲気の悪化に繋がり、不信感に繋がり・・・負の連鎖が始まります
このときの不毛さは半端ありません

ちなみに、担任であるあなたが無能であると、生徒たちの絶望感は半端ないとなります

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります