あえて聞かないのは間違いだ | t-labo(中学校教師の支援サイト)

あえて聞かないのは間違いだ

何も聞かずにやってしまう人がいます
後で何かしらの問題になったときに「本当は聞こうと思っていたけど、やってしまった」と言うわけです
それならなんで最初から聞いておかないのか、不思議です



聞こうと思っていた人というのは、「あえて聞かない」人です
相談なんてしたくなくて、ダメ出しを聞くかもしれないのが嫌なのです

そもそも教員の仕事で勝手にやっていいことなんて本当は多くないんです
生徒を指導する場合にも、学年団の意向にあっているか、の確認のために事前に学年主任に話をすることが必要です
学級経営にしてもそうで、新しい何かをやろうとしているときには、学年団の意向にあっているかの確認が必要

という形で、そもそもやろうとしていることは、教員が組織人であることを考えるなら確認が必要なことだらけです
その確認が必要なことだらけでも、確認をせずにやってもいい人というのは、実績を上げて信頼された人だけです




若手の教員がダメ出しを恐れて聞かないのは、ただの逃げであるし、厳しく言うなら学年の足並みを崩す行為なわけです
いつも「協力しましょう」なんて言っていますが、聞かない人間というのは、率先してそれを乱しています
もっというなら、相談しないから報告の義務がないために、事故や事件の隠蔽につながっていきます

そうやって、ほころびが生じるわけです
では、あなたが聞けない人間であるならどうするか? そのヒントを以下に書いておきます

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります