何のための行事なのかを考えよう | t-labo(中学校教師の支援サイト)

何のための行事なのかを考えよう

学校行事ほど面倒なことはありません
そのために、教員はどれだけの労力をかけるのか・・・考えるだけで馬鹿らしくなってしまいます



さて、そのときに考えてほしいのが、

何のための行事なのか

です
といのは、例えば、合唱コンクールでは、

・担任が歌わせるために何度も何度も声掛けをし続け、遊ぶ生徒をずっと指導し続ける
・大きな歌詞カードを担任が一生懸命放課後に1人で仕上げる
・担任が歌詞を冊子にして、表紙も自分で仕上げる
・生徒が練習する場所を汚したり、乱したりしたときに担任が後で片付ける




など、担任がなんでもかんでもやってしまうケースが散見されます
学校行事で担任が何でもするというのは、間違っています

「生徒のための行事」といいますが、そのために担任が下働きするのは間違っています
「生徒のための行事」というのは、「すべてを生徒がする」という意味合いであって、その支えや不足分の指示を担任がするのです
生徒が自由気ままにやって、やりたくないことはすべて担任がやるのは違うんです

明確に学級経営が間違えています
そんな学級では、生徒のわがまましか育ちません

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります