やり損をする学級経営はだめ | t-labo(中学校教師の支援サイト)

やり損をする学級経営はだめ

担任というのは、年間行事計画に従って、それをこなす・消費するだけではだめです
それはノルマをただただこなすだけであって、言うならば、答えを写して出すだけの全く意味のないものです



なぜなら、学級には生徒たちという「人」がいるからです
生徒たちの気持ち・想いがどういうふうに動いていくのか、それが学級経営に直結します

学級が荒れるときに起きている現象は「やり損」でしょう

どういうことかというと、正直に、素直に行った人間が損をする構図です

例えば、掃除のときに真面目な生徒は掃除をして、遊ぶ生徒は最後の最後まで遊んでいる
それでも教員からのお咎めがない
授業中に不真面目な生徒が、私語で授業を荒らすだけ荒らして、教科担や担任から何のお咎めもない





ふざけている・遊んでいる人間に何のペナルティーもなく、そのしわ寄せが真面目にやっている生徒たちにやってくる、こんな損なことはないでしょう
真面目にやっている生徒だって、好きでやっているわけではないのですから
やらないといけないからやっているだけで、遊んでいる生徒のために、なんて思っていません

そうやって真面目な生徒を疲弊させる学級経営は間違えているわけです

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります